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2006/10/01

9月の映画メモ

備忘として。録画したまま見てない映画がまだ数本。うーむ。

・今ごろになって初めて黒沢明の『用心棒』を見ました。面白すぎ。
・川島雄三の『しとやかな獣』は最高。スタイリッシュでテンポがよくて、シャレていて話がおもしろくて、出演者もステキで(特に小沢昭一はケッサク!)、そしてとってもクレイジー。川島雄三はやっぱり天才だと思いました。


(日本映画専門チャンネル)
「しとやかな獣」1962年・大映 川島雄三監督  伊藤雄之助、山岡久乃、若尾文子
「赤坂の姉妹より 夜の肌」1960年・東宝 川島雄三監督  淡島千景、新珠三千代
「用心棒」1961年・東宝 黒沢明監督  三船敏郎、仲代達矢
「喜劇 各駅停車 」965年・東宝 井上和男監督  森繁久彌、三木のり平、岡田茉莉子

(衛星劇場)
「フランキーの宇宙人」1957年・日活 菅井一郎監督  フランキー堺
「駿河遊侠伝・度胸がらす」1965年・大映 森一生監督  勝新太郎
「手錠無用」1969年・大映 田中徳三監督  勝新太郎 藤田まこと

(チャンネルNECO)
「悪の報酬」1956年・日活 野口博志監督  伊藤雄之助 三國連太郎

(東映チャンネル)
「昭和残侠伝 一匹狼」1966年・東映  佐伯清監督   高倉健、池部良、藤純子、島田正吾
「東京丸の内」1962年・東映  小西通雄監督   高倉健、佐久間良子

(時代劇専門チャンネル)
「濡れ髪剣法」1958年・大映 加戸敏監督  市川雷蔵、八千草薫、中村玉緒
「濡れ髪三度笠」1959年・大映 田中徳三監督  市川雷蔵、本郷功次郎、淡路恵子、中村玉緒
「浮かれ三度笠」1959年・大映 田中徳三監督  市川雷蔵、本郷功次郎、中村玉緒
「濡れ髪喧嘩旅」1960年・大映 森一生監督  市川雷蔵、川崎敬三、中村玉緒

(新文芸坐)
「血槍富士」1955年・東映 内田吐夢監督  片岡千恵蔵、月形龍之介、加東大介
「十兵衛暗殺剣」1964年・東映 倉田準二監督  近衛十四郎、大友柳太郎
「座頭市物語」1962年・大映 三隅研次監督  勝新太郎、天知茂、万里昌代 
「続・座頭市物語」1962年・大映 森一生監督  勝新太郎、城健三郎
「丹下左膳餘話 百万両の壷」1935・日活 山中貞雄監督  大河内傳次郎、沢村国太郎、喜代三
「河内山宗俊」1936年・日活 山中貞雄監督  河原崎長十郎、中村翫右衛門、原節子

(DVD)
「陸軍中野学校」1966年・大映 増村保造監督  市川雷蔵、加東大介、小川真由美
「陸軍中野学校 雲一号指令」1966年・大映 森一生監督  市川雷蔵、加東大介
「陸軍中野学校 竜三号指令」1967年・大映 田中徳三監督  市川雷蔵、加東大介、安田道代、松尾嘉代
「陸軍中野学校 密命」1967年・大映 井上昭監督  市川雷蔵、加東大介、高田美和、野際陽子、山形勲
「陸軍中野学校 開戦前夜」1968年・大映 井上昭監督  市川雷蔵、加東大介、小山明子、細川俊之
「好色一代男」1961年・大映 増村保造監督  市川雷蔵、中村玉緒、若尾文子

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コメント

陸軍中野予備校・・・カンニング作戦
(貶めてみましたw)

投稿: | 2006/10/01 17:09

Mixiではお世話になっております。
初コメント、若尾好きです。

『用心棒』、『しとやかな獣』、どちらも大好きな映画です。
『用心棒』はなんといっても、時代劇離れした話のテンポの良さ。
後に、マカロニ・ウェスタンでリメイクされたというのも頷けます。
そして、宮川一夫のカメラですかね。

『しとやかな獣』は、ほとんどのシーンがアパートの一室で展開される、いわゆる「室内劇」なのに、まったく飽きさせない演出がお見事!
若尾文子が最も美しかった頃の作品ですね。

彼女が階段をしなりしなりと上り下りするシーンが
大のお気に入りです。

伊藤雄之助の怪演もすごいですよね。
あー、書き出したら止まらない。
いきなりの長文失礼しました(笑)

投稿: 若尾好き | 2006/10/01 23:31

ようこそ、若尾好きさま。こちらこそお世話になってます(^^)。

『用心棒』は、あまりにみんながほめるので、どうも見る気にならなかったのですが、初めて見て「みんながほめるのも最もだ」と感心しました。良質の娯楽映画というのは、こういう映画の事をいうのだと思います。
宮川一夫のカメラも冴えてますよねー。私はオープニングの、三船敏郎を延々とワンカットで撮ったシーンに驚きました。あそこで観客が一気に映画の世界に入ってしまうもの。

『しとやかな獣』の若尾文子の美しさは抜群ですね。事務員時代は洒落た髪型にファッション。それが旅館の女主人に収まったとたんにグッと落ち着いた着物姿。「ひょえー」とTV画面見ながら叫んでしまいました(笑)。
『不信のとき』の若尾文子もよかったなぁ。
『女は二度生まれる』のラストシーン。駅のベンチに足をブラブラさせながら、ぽつねんと座っているシーンも大好きです。

・・・と、こちらも長文、失礼しました(^^)。

投稿: あやこ | 2006/10/02 01:32

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