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2006/07/06

光陰矢のごとし。

毎度のことながら、時間が過ぎるのがはやい。二週間三週間前のことが、つい数日前の事のように思える。
四十代になってからはなおさらで、仕事でも「これは、期限まで時間があるから後回しっと」、横によけておいた仕事の期限がもう目の前にせまっているのだ。不思議だー。
先日は法事の席で、おじやおばに「もう何歳になったの?」ときかれて「・・・・」と無言になってしまった。別に答えるのがイヤではなくてですね、自分が何歳かわからんのだ(笑)。
義母のぐあいが悪くなって、最初に入院してからもう1年であります。台湾に遊びに行って台風で帰ってこられなくなって1年。ぐわー。

だもんで、おうちに帰ったら炎天下に取り残されたカエルちゃんのごとく、デロンとするだけ。いかんです。本当に
こういう生活ではいかん。

昨夜は録画しておいた川島雄三監督の『女は二度生まれる』を見た。川島雄三の映画は何本も見ているわけではないけれど、初めて見た映画が恐ろしくつまらなくて、「このつまらなさが、いいのであろうか」と思いつつ、半信半疑で『幕末太陽傳』を見たら、これがおもしろくて感心してしまった。出来不出来の差が激しい人らしいですが、『女は二度生まれる』はおもしろかった。増村保造と、どっか似てるような(画面の底に流れているものがね)印象を受けました。若尾文子は最高!

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