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2006/07/17

映画メモ(15)

映画ためすぎでDVDのHDはぱんぱん(24本だけど)。もう一本の映画も録画できない(泣)。CSのスケジュールみながらDVDの空きをつくるべくせっせと映画を見るのでした。

『お早う』(1959年・松竹)
夫は「小津安二郎がなんでそんなにもてはやされるのかわからない。ただのホームドラマじゃないか」と言います。私もそう思う(笑)。できのいいホームドラマ。私は小津安、好きですけどねー。

『平手造酒』(1951年・新東宝)
酒造りの話ではございません。剣客・平手造酒(ひらてみき)を演じるのが山村聰。若い!ほとんどセリフがないので、よっぽどの大根で・・・と余計な詮索をしちゃいます。
平手造酒という人は実在の人だそうです。ここ

『血文字船』(1958年・大映)
南京町のあやしげな中国人貿易商(実は日本人)は裏でよからぬ事に手を染めているらしい。それをさぐりに幕府のお目付役、奥平伊織が派遣される・・・。主役は勝新。若かりし頃の勝新は、目元すずしげでそりゃいい男。この映画は、設定は時代劇ながら、日活のアクション映画を意識して作っているんだなーって思います。時代劇も旧態依然だと観客に飽きられてしまうので、新しいスタイルを求めていたってことでしょうか。
この映画は何も考えずに気楽に見ていられるので好きです。原案は伊藤大輔。

『妖星ゴラス』(1962年・東宝)
私が『妖星ゴラス』が好きなのは、その題名がすてき♪だからです。「妖しげな星、ゴラス」。それだけでもー、いろいろ想像しちゃうじゃないですか。何回も見てるけど、楽しいですね。

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