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2006/06/03

本日の映画メモ(5)

ここんとこ残業に休日出勤と平日の夜は映画を見る時間がない。CSで『笹沢左保「峠」シリーズ』というのをやっていた。なんでも『木枯し紋次郎』の中村敦夫が怪我でお休み中に、穴埋め用に急きょ作られたTVシリーズらしい。全4作。これがしぶい。
最終作は『鬼首峠に棄てた鈴』。昔、重病に陥った自分を手厚く看護してくれた、それだけの理由で殺されたヤクザの親分の敵を討とうとする若い渡世人・伊三郎。敵には凄腕の浪人がついている。たった一人で果たし合いに向かう伊三郎に勝算はあるのか・・・。で、伊三郎役の松橋登がですね、めちゃくちゃかっこいいのだ。こんないい俳優、今まで知りませんでした。舞台が多く、映画にはあまり出ていないようなんだけれど、たまたま今月、松橋登主演の『心』という映画をCSでやるようなので、これは見なければっ!と今から楽しみ。

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» 「心」 [邦画ブラボー]
松橋登である。 苦悩する若者・・をやらせたら天下一品ですねえ。 夏目漱石の原作をベースに新藤兼人が 脚本を書き、監督も務めている。 舞台は明治ではなく 現代(といっても70年代)に置き換えられていた。 久々の松橋登はやっぱりよかった。 繊細な芝居でKの心理を演じきる。 恋の衝動、裏切り 友を死に追いやった苦しみを端正な顔ににじませる。 甘く、深みのある声でのナレーションも素晴らしかった。 この人はひ�... [続きを読む]

受信: 2006/06/30 17:59

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