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2006/04/09

春は名のみの風の寒さや

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久々に温泉でゆっくりしたいと、群馬の沢渡温泉『まるほん旅館』。吾妻線の中之条から車で20分ほど山の中に入った所にある静かな温泉。お湯がとーってもいいのだ。まるほん旅館は大浴場の雰囲気もすてき。ただし混浴ですけど。でもここの利用客はマナーがよいので、私は夫をつれて平気で入ってしまう。
とってもとってもお気に入りの宿なんだけど、唯一、夕食がイマイチなのだ。ご飯とお味噌汁はいいんだけどなぁ。だもんで、朝食のみにして、夕食は中之条駅近くの蕎麦屋『吾妻路』で。
昼過ぎにチェックインして温泉に入ってごろごろ。眠くて眠くて仕方がない体を無理矢理起こしてバスで山を下りる。遅れてきた友人達と合流して18時から『吾妻路』。夜は予約のみの受付で、今回は初めて蕎麦づくしのコース料理にしてみた。3千円。これがですねー。筆舌に尽くしがたい。出てくるお料理が全てお酒の肴になってしまう。日本酒の揃えもなかなかで、今夜は宿に帰って寝るだけだー!と結局4合近く飲んでしまったか。タクシーで旅館へ戻ったら、そのまま寝てしまって、気が付いたら朝でした(笑)。
『吾妻路』は東京から4時間かけて行く価値ありだす。高崎まで新幹線に乗れば2時間強。

今日は中之条発10時過ぎの電車に乗ってさっさと東京へ戻ってきた。高崎付近は桜が満開。高崎線の沿線にはメーカーの大きな工場がたくさんあって、そういう工場にはたいてい敷地と道路の境目に桜並木があって、それがすんごーくきれい。また畑の中にぽつんとある小さな祠のそばにも桜があって、まぁ、それがもう、「美しき日本の風景」って感じでこれまたよろしい。
吾妻線に入ると、桜ではなくて梅が満開。それが山の中の沢渡温泉になると、ちょっと暖房がほしくなるほどで、♪春は名のみの風の寒さや♪ってところです。

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コメント

混浴の大浴場、ねぇ。
入ってみないとマナーが悪いお客さんがいないかどうかわからないし、とか思って、私はまだ入ってみたことがありません。
私たちが時々行く葛温泉の露天風呂、夫の話だととても気持ちいいらしいのですが、混浴なんですよねぇ。
人が少なそうな時間帯に一度入ってみようかなぁ、ダンナと一緒に。

この辺は、ずいぶん暖かくなりましたが、まだ梅も咲いてませんよ。今も外は氷点下で、暖房ガンガン焚いてます。
クロッカスは満開。
水仙やチューリップも、桜も梅も、つぼみがかなり膨らんできました。
あと、一息で春爛漫になりそうです。
これからが、一年で一番良い季節ですね。

投稿: きょうこ | 2006/04/10 00:21

「混浴」というと、それだけで勘違いする人が多いんですよねー。
入るか入らないかはその場の雰囲気ですね。あと脱衣所に目隠しがあるかどうか。
女一人だとさすがに怖いので、いつも夫につきあってもらいます。お泊まりの時は早朝が狙い目。
それに最近は夜や朝に女性タイムを設けている温泉が多いです。気兼ねなくゆっくり入る事ができるのでありがたい。「まるほん旅館」も朝晩1時間ほど女性タイムがあります。

沢渡温泉は草津温泉の近くなのに、アルカリ性の透明のお湯なのだ。やさしいお湯で、「ここの温泉は肌に合う」って友人が多いです。機会があればぜひ行ってみてくださいねー。

投稿: あやこ | 2006/04/11 00:52

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