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2006/03/31

お花見。

20050331_
都心の桜はもう満開。この週末が一番の見頃になるだろう。少し寒い日が続いているので、もう少しもつかな。
日比谷公園の桜がきれいだったので、昨日は同僚を誘って7人で昼休みに再び日比谷公園。お花見しながらお弁当を食べようってわけ。少し早めに事務所を出たので、うまいぐあいに満開の桜の下に場所をとることができた。ビニールシートをしいて気分は上々。同じ事を考える人はいっぱいいて、桜のまわりは結構な人出。午後からまた仕事ってことで、緩んだ中にも緊張感が漂っていて、こういう雰囲気、好きだなー。
3月に入社したばかりの新人も誘ったので、古株のH嬢たちと、会社の昔あったいろいろな話をあれこれ。面白い事、いっぱいあったよなぁ。

夜は久々にN氏と待ち合わせて新橋・鳥料理『びん』。烏森神社裏の横町にある7,8人で満員になるような小さな料理屋。どうって事ない献立がならぶも、どれもおいしい。竜田揚げ、鶏雑炊はおすすめ。

待ち合わせの前に図書館へ寄って星川清司『カツドウヤ繁昌記』を借りてきた。星川清司さんは今は作家だけど以前は映画の脚本を書いていて、大映では『眠狂四郎』シリーズの脚本を結構書いてる。んで、この本は、
雷蔵も所属した大映京都撮影所で活躍した人たちのあれこれを書いた本。日本映画の黎明期からのチャンバラ映画、映画会社の歴史もあって、面白い。今の東映の京都と東京の撮影所は、もともと大映の撮影所で、戦後帰国して仕事がなかった満映の映画人たちのために、大映の永田社長があげたものだったって知ってました?それがやがて東映になった。東映の撮影所は残っているのに、親元ともいえる(倒産した)大映の撮影所は影も形もない。
これは元々、日経の日曜版に連載されたものらしい。そういえば読んだ記憶も・・・。あの頃は、邦画に興味はなかったからなー。
映画人のこういう話は結構面白くて、去年、同じく日経で連載した高橋治さんの、松竹大船撮影所の話も面白かったなー。

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