« 今日もまた昨日のつづき。 | トップページ | 薄桜記@市川雷蔵 »

2006/02/20

月曜日の朝から・・

昨夜は寝る前に録画しておいた『女経(じょきょう)』なる映画を見たら明け方に夢の中に京マチ子が出てきた。
増村保造、市川崑、吉村公三郎の三監督によるオムニバス映画で、ヒロインがそれぞれ若尾文子、山本富士子、京マチ子というパンチのある女優ばかり続いて、一番最後が京マチ子だったのだ。三作品ともとても面白くて、特に最初の増村保造はテンポがあってシャープでおしゃれで「さすが」って感じだったんだけど、心の底では京マチ子の「むっちり」にヤラれてしまっていたようだ。朝から京マチ子はしんどいよぉ(笑)。一緒にバス旅行する夢だった。

で、フラフラになりつつ「あぁ、月曜日だ。起きなきゃ」とベットからのそのそはい出たら義妹から呼び出しあり。昨日の夕食の残りのちらし寿司を手みやげに何ごとぞと行くと、義妹がマシンガンのごとくしゃべりだす。昨夜は一晩中大変だったらしい。ここ2,3日ちょっとぐあいが悪かったし、病気が言わせるって事もわかってはいるけれど。義妹と二人、朝からキレました。退院してからまだ一週間たっていないのに。はぁ。
あんまりひどいようだったら入院させたら?というと、「それはかわいそうだ」と義妹は言う。やっぱそこが実の親子なんだなぁ。
自宅介護といっても、今は介護保険があるからおとなしくじっと寝ていてくれるぶんには困ることはない。でも精神的なところは家族が負わないといけないから、毎日顔を会わせているうちには「ちょっと堪忍してよ」ってところも出てくるのだ。入院中と違って、イヤだからと放りだしておくわけにもいかず。
とりあえず訪問看護師に電話して、W先生の往診をお願いした。ほとんど食べられなくなっているので、点滴もしてほしいと。

それで会社に行って、せっせとお仕事して帰宅したら、なんだ、結構機嫌良くしてるやん。壁にはハンガーにひっかけた輸液バックが。点滴をしてもらったそうな。顔色もよろし。あとは夜、静かに寝ていてくれたらなぁ。

今夜は雷蔵の『薄桜記』を見た。はぁぁ。←噛みしめているところ。

|

« 今日もまた昨日のつづき。 | トップページ | 薄桜記@市川雷蔵 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 月曜日の朝から・・:

« 今日もまた昨日のつづき。 | トップページ | 薄桜記@市川雷蔵 »