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2005/11/29

日本を想い、イラクを翔けた

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奥克彦さんがイラクで亡くなってまる2年。奥さんの評伝が出版されたので、さっそく読んでみました。
こんな日本人がいたのか、世界を舞台に活躍していたのかという素直な驚きがありました。その働きも亡くなって(あぁいう亡くなり方をして)初めて知ることができたわけで、何だか複雑な気持ちです。
著者の松瀬学さんは早稲田大学のラグビー部で活躍した奥さんの後輩になる人で、高校、大学とラグビーにうちこみ、その後もラグビーを精神的な支えの一つをしてきた奥さんの生きざまを、まわりの大勢の人たちからのインタビューから浮き彫りにしていきます。あとがきで松瀬さんも書いていらっしゃいますが、それが「いい話」ばっかり。どの人からも「いい話」しかでてこなかったそうです。なぜ「いい話」ばかりなのか、読み終えてみると納得できます。
文中に「ALL FOR ONE. ONE FOR ALL」という言葉が何度も出てきます。『みんなはひとりのために。ひとりはみんなのために』というこの言葉はラグビーではよく聴く言葉で奥さんも好きだったそうです。『(日本の外交姿勢を)口先ばかりでまったくタックルにいかない連中と試合をやっているようなもので、信用以前の問題』『ここで仲間を見捨てて引き下がるわけにはいかない』という奥さんは、エリートは何をすべきかという事を常に考えて行動していた人だったのです。
外交とは何か、国際協力とは何かということも考えさせられました。
そして、こういう優秀な人をイラクで死なせてしまった日本という国は何なんだろうとも。
おすすめ本です。

写真は先週の早慶戦にて。

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2005/11/28

久々の『竜馬』で今夜は『川越』を飲む。

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昼休みに書店へ行っていつものように『週刊ダイヤモンド』の勝谷さんの連載『食う!呑む!叫ぶ!』を立ち読み。おおおっ。今週は『竜馬』ではないかっ!買っちゃいました(笑)。
読んでたら無性に行きたくなった。私がまだ食べた事のないアジフライを勝谷さんが食べているのもくやしい。今朝は入院中の義母の調子がよくて何となく気分もよかったし。
残業中のH嬢を誘って二人で行ってきました。あー久しぶり。一ヶ月ぶりくらいかもー。
アジフライ、脳天刺身を頼み「ダイヤモンド、読みましたよー」とお店の人と話をしていると、たまたま隣りにいたサラリーマン二人組も勝谷さんの記事を読んで来たというではないですか。「読むと行きたくなる文章だね」と。人ごとながらも、そういう話を聞くとうれしい(^^)。
今夜は何を呑もうかと棚にずらずらと並ぶ焼酎の瓶の中に『川越』というラベルが。「(埼玉の)川越のお酒?」ときくと「違うんですよ」と瓶を見せてくれました。宮崎の芋焼酎で、なかなか手に入らない焼酎らしい。「手に入らない」ときくと呑みたくなります。一杯千円だったけど、ロックで一杯。これがですね・・・・おいしいんだわ。パンチありすぎ。いろんなものがワーっと体の中をつきぬけていって後は「はー」と溜め息しかでない。兼八といい、パンチ系焼酎が好きなのかも。
今日のアゴ焼きも脂がのっていておいしかった。
おいしーお酒に、いいお料理に気持ちいい場所。まっことシアワセでござりまする。明日からまたがんばろっと。

先週発売になった『オール讀物』の勝谷さんの立ち呑み紀行にも『竜馬』が出てきます。私もちょこっと出てきます。
そこに勝谷さんが書かれていた「立ち呑みを安価のための手段にしてはいけない」という一文には大いに頷いてしまうのでありました。
「所詮こんなもんでしょ」という気持ちの店は私は嫌いだ。それで満足する人もいるかもしれないけれど、私は嫌だ。かといって力を入れまくりの店は疲れる。ちゃーんとしたものをほとよくキチンと出す。そういう店が私は好き。

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2005/11/27

テレビが壊れたっ。

CSで映画を見たあとニュースでも見るかと地上波にチャンネルを変えたらその瞬間「ぶちっ」と嫌な音と共に一瞬画面が明るくなって、そのあと何にも言わなくなった。
うげー。テレビが壊れたっ。

しばらく前からヘンだったのだ。時々画面が赤くなったり青くなったり緑になったりする。「なんか顔色悪くないかー。この人」と夫と話してはいたんだけれど、別に見られないことはないのでそのままにしていたら、いつの間にか直ってしまった。そこでいきなりコレだもんなぁ。
さっそく仕事中の夫に電話したら「えー!!」と叫ぶTV好きの夫。私も困る。今夜はCSでポアロを見て、夜中には『惑星大怪獣ネガドン』を見る予定だったのだ。

爆発したら怖いので主電源とコンセントを切って義母が入院する病院へ。
帰宅後、恐る恐る電源を入れたら何とかついたけれど、全体に赤い。人の顔がみんな夕日をあびてる状態。つけっぱなしにしてるといきなり画面が緑色一色になったりするけど、とにかく今は見られるので何とかこのままいこう。(ブラウン管がバカになっちゃったのかなぁ)

夫が日立とパナソニックのカタログを持って帰ってきた。
今のテレビはプラズマテレビがほとんどなんですねー。値段も高い。30万円くらいする。これから入院費もかかるというのにどうしませう。今のTVは買ってから10年ぐらい。10年で壊れちゃなぁ。2011年からはデジタルがどーしたとかで今のTVは見られなくなるという。ならば旧式のTVを安く買って、6年後に新しいのに買い換えようか。その頃にはプラズマテレビも安くなってるはず・・・なぞと夫とぶつくさ話をしつつ夜が更ける。

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2005/11/26

揺れる建物。

例の耐震性偽装事件の影響で愛知県の「名鉄イン刈谷」というホテルが休業するというニュースを見て夫が「ここ、泊まったことがある!」と言う。刈谷駅の名鉄の改札口の目の前にホテルの入り口があってとってーも便利らしい。
この事件、これからどうなっていくんでしょ。
今日は横浜に住む友人の家に遊びに行ってきた。某鉄道会社の築40年という社宅(団地)。造りは古いかもしれないけれど、いかにも頑丈、しっかり造ってありますって感じだった。
それで思い出したんだけど、秋葉原のヨドバシカメラって揺れてるんですよ。会計を待つ間、ジッと待っているとどうも体がフラフラする。最初は目眩かと思うも一定の調子でフラフラ感がずーっと続くので、夫にきいてみたら、夫も確かに揺れていると言う。地下鉄の電車の振動かも・・・いや、揺れが途切れないっていうのがおかしい。どうやら人の振動で揺れてるみたいなんだよねー。薄い鉄板で造っているのかしらん。揺れるビルって初めてだ。人が多すぎるんじゃないのー。

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2005/11/23

今日は早慶戦。

ラグビー早慶戦を見に秩父宮ラグビー場にきています。絵画館前の銀杏並木は早慶戦の頃には黄色く色づいているのに今年はまだ青々としています。このまま落ちてしまうのかしらん。ラグビー場は満員です。今日はバックスタンドで観戦。いい試合になるといいなー。051123_132345_m.jpg

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『天使と宇宙船』@創元SF文庫

フレドリック・ブラウンの短編集。先日、秋葉原の書店で見つけて懐かしくて思わず買ってしまった。最初に読んだのは高校生の頃だったと思うから今から24,5年前になるのか。
当時はアシモフやハインラインあたりのSFを片っ端から読んでいた。一冊読んで面白かったら、その作家の本を続けて読むって感じ。この本は『発狂した宇宙』『火星人ゴーホーム』の流れで読んだんだよね、確か。
読んだ時、さほど強い印象が残っていたわけじゃなかった。『発狂した宇宙』のような爽快感を感じたわけじゃなかったし。ところが!今読むとめちゃくちゃ面白いんだわ。あぁ、10代の私はまだ本当に若かったのねー。
とにかくストーリーが面白い。話のもっていき方というのかしらん。「読む」っていうよりは「手を引いて連れていかれてる」って感じ。映画を見ていて「やっぱ映画はまず脚本だわ」というのと同じ感覚。小説も筋の骨格がしっかりしてないとダメなんだねー。話の長短と小説としての面白さは別だとしみじみ。
中、短編の間に2ページのショート・ショートが入るって構成も新鮮で、そのどれもレベルが高いので全然あきない。そしてお気楽なハリウッド映画を見ているような気持ちよさ。
私が高校生の頃は、この手の短編集が文庫本で容易に手に入った。SFだけじゃなくて、アーウィン・ショウやサローヤン、サキ・・・。今はもう流行らないのかなぁ。ほとんどの本は今は手元にないのが本当におしい!なんだか強烈に読みたくなってきました。しっかりした短編こそ、大人の読み物じゃないですか。

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早起きなんだか何なんだか。

ただいま午前4時30分。リビングでTV(名探偵ポアロ)をみながら寝てしまった。日曜日の夜もポアロを見ながら寝ちゃって肝心要の謎解きの場面を見逃してしまい、今夜の再放送で・・・と思っていたのにまた寝てしまった。今は別の番組で『夜のヒットスタジオ』をやってます。新人さとう宗幸が「青葉城恋歌」、ピンクレディーが『透明人間』を歌いました。アグネス・チャンも出てきた。なぜか起きてきた夫が「この頃のアグネス・チャンには巨乳疑惑があったって知ってる?」と言う。知らんがな(笑)。

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2005/11/20

健康ランドで聖子歌まねショー

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昨日は夫と午前中病院へ行って、午後から健康ランドへ行く。お天気もいいし、本当は遠出をしたいところなんだけど(実はこの週末、群馬の温泉へ行く予定だったんだよね・泣)、そういう気分にもならないので、近場ですませようってわけ。私は肩こりがひどいので、とにかくサウナに入って汗を出しつくしたい気分だったのだ。
お風呂に入ってから遅めの昼食。そこでは「聖子歌まねショー」をやっていた。松田聖子の(歌の)そっくりさんのオンステージ。確かに似てる(笑)。それより、昔の松田聖子の歌って本当にいい歌ばっかりだなーと感心してしまった。特別ファンじゃなくてもほとんど歌えるし。ドライブに行くときよくかかっていたもんなぁ(20年ほど昔のはなし)。男の子、女の子、どちらのハート(あえてそういう)のどこかをキュッとつかんでしまう曲だし歌詞だし歌い方なのだ。
40分程度のショーの真ん中でお着替えタイムがあり、そこではなぜか特別ゲストによるベリーダンスショーが(笑)。年輩のおじさまグループには大受けしてました。←あぁ、健康ランド
通路に貼り出してあったスケジュール表を見ると、毎日何かのイベントをやっていて、そこにはあまり売れてない漫才師とか、聞いた事のない演歌歌手とか、誰かのそっくりさんの名が・・・世の中には本当にいろんな人がいて、いろんな職業があって、いろんな事をしているんだよねー。社会の底辺って広いかも。
仮眠室で昼寝したり結局夕方までのんびりしてしまいました。

写真はショーの最後に山本リンダの「ねらいうち」を歌い踊る聖子のそっくりさんとベリーダンスの人。

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2005/11/17

毎日お見舞い。

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いやぁ、寒い寒い。昨日から冬のコートのライナーを外して着ているんだけど、夜風が身にしみる。空気が澄んでいるので夜空もお月さまもきれいなんだけどね。

夏場からずーっと具合が悪かった義母が自宅で倒れて入院したのが先週のこと。8月に一度入院して、今は自宅療養中だった。15日から検査入院の予定ではあったのだけれど、今は体調が悪すぎるので検査もできず。私は毎朝病院へ寄ってから会社に行っているのだ。毎日行かなくてもと言ってくれる人もいるけれど、今日はどんな様子かなぁと気になるし、「そろそろ来るかなと思って待ってた」と言われるとねー。それに他の人が見ると100%ではないかもしれないけれど(1時間ぐらいいて、さっさと帰っちゃうし)自分自身が納得したいって気持ちもある。しんどそうに寝たきりなのを見てるとかわいそうだし。
病気っていろーんな事を考えさせてくれますね。

・・・てなわけで、気持ちも落ち着かないし、遠出もできないこのごろなのだ。
義母の病気の事を書くのはどうかなーと思っていたのだけれど、たまには病院の事も書くかもしれねいしね(^^)。

今の病院は完全看護だっていっても(体を拭いたり、お下の世話なんかは看護士さんがしてくれるけど)必要な物を揃えたり、洗濯したり、着替えを持っていったりっていうのは家族が身近な人がやらないといけない。それができる人が近くにいればいいけれど、世の中そんな人ばかりじゃないよね。はてさて、自分が歳をとった時はどうなるんだろうと、ちと背筋がゾッとしてしまうのだ。

仕事も忙しいので帰ったらもうくたくた。家の中もひっくり返っています。とりこんだ洗濯物がテレビの前で山になってるぞー。夫は毎朝この山を「パンツパンツ・・・。靴下、片一方しかないぞー」とブツブツいいながらひっくり返している。この週末は心を入れ替えて片づけよう。←でもどこから手をつけたらいいのかわからなくなっている(泣)。

写真は病院の庭。

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2005/11/14

鳳凰美田の梅酒

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何だか落ち着かない日々です。
金曜日は昼過ぎにトラブル発生。幸いにも最悪の状況ではなく、そうなると何だか気が抜けてしまって、一度はキャンセルした夜の約束を再び復活。久々の『玉椿』。
こんな日はおいしーお料理と日本酒を飲まなきゃやってられないですわよ。
今回一番の収穫は、鳳凰美田の梅酒!いやぁぁ、これは本当においしかった。しっかりと梅の香りがして、でも妙に甘くない。今まで飲んだ梅酒の中では最高かも。請福の泡盛仕立ての梅酒も一口飲んだけど、こちらはもっと野性的。でも忘れられない味でした。これにピンク美田を飲んだら一気に酔っぱらってしまった。疲れていたのかもね。記憶がまだら。
この日飲んだ(見た)お酒はこちらにちょこっと載せました。

土曜日はあまりに空がきれいだったので、午後から夫と柴又へお散歩。寅さん記念館へ行き、江戸川の土手を歩いて、おいしーお蕎麦を食べてきた。

今読んでいる本は吉村昭の『彰義隊』。朝日新聞の連載が単行本になったのだ。待っていたのでうれしい。読み始めるとこれが面白くて、明日には読み終わるかなー。今日も帰宅後読書。『天狗争乱』を読んだ時も思ったんだけど、この人、タイムマシーンに乗って現場を見てきてるんじゃなかろーか。

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2005/11/13

秋深し。

東京都現代美術館前の街路樹がとてもきれいでした。この週末はバタバタいろいろあって少々お疲れ。日々の暮らしとは関係なく季節は移り変わります。051113_151612_m.jpg

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2005/11/12

柴又帝釈天

昼前からいいお天気になったので柴又へお散歩にきました。風が強いせいか空がきれいです。落ち葉が舞って秋か深まっていくのを感じます。七五三の子供たちがいっぱいいました。051112_125657_m.jpg

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2005/11/10

迷惑千万

今朝は電車が遅れて30分の遅刻。その理由が痴漢男が線路に下りて次の駅まで逃げたから。もうっ。迷惑にもほどがある。
数日前も帰りの電車の中で迷惑女と遭遇した。

酔客はまだいない時間帯。満員の車内は静かだ。レールが軋む音に混じってかん高い話し声が聞こえてきた。声の大きな人がいるなぁ・・・くらいに思っていたら、その声がだんだんひどくなってきて、話し声ではなく誰かの罵っているのがわかってきた。私が立っていた場所からはかなり離れていたけれど、電車が駅に止まると何を言っているのかが、はっきり聞こえてきた。携帯電話の着信音に関するトラブルで、着信音を鳴らして車内で電話に出たのを注意されたのに逆キレしたようだ。言葉遣いの汚さに声の高い男性かと思うも、逆上しているのは女性らしい。携帯女の言い分は「一度しか音を鳴らしていないのに注意するのはおかしい」という事のようだけれど、そういうあんたがおかしい。携帯女の罵りはますますひどくなり(注意したのも女性のよう)もう一度かかってきた電話に車内で出て堂々と話を始めた。あまりのひどさに、まわりの乗客も携帯女に注意をするも聞く耳をもたずますますひどくなる。乗客の男性が「いいかげんにしろ!」と一喝。そのうち「次の駅で降りろ!」「警察を呼べ!」「迷惑防止条例違反で現行犯だ!」と騒然とし始めて次の停車駅でドア近くの乗客が「駅員さん!」と声を張り上げた。
携帯女は降りるのをしぶっていたけれど、近くにいた男性に「早く降りろ!こっちは急いでいるんだ。迷惑なんだよ!」と怒鳴られて(こういう時の男性の声は迫力がある)携帯女と注意した女性、つきそいとして携帯女を一喝した年輩の男性がホームに降りた。
私の立っていた場所からは離れていて見えなかったけれど、駅員さんが来てもホームでも携帯女の罵詈雑言は収まらず。あぁなると病的。

自分の事しか見えてない人が多いような気がする。で、少し注意されただけで自分を全否定されたような気になるのか逆上してしまう。それが自分以外の人にどれだけ不愉快な思いをさせるのか、そんな社会性は皆無。

でもなー。もし自分の近くで同じような事があったらどうしたかしらん。自分一人で、誰も助けてくれなかったら怖いしなぁ。

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2005/11/09

日比谷公園にて。

あまりにいいお天気なのでお散歩に来ました。今日は快晴。見上げていると空に吸い込まれそうです。高い建物は帝国ホテル。051109_122747_m.jpg

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2005/11/08

お昼ごはん。

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秋田美人I嬢と、いつも楽しいH嬢の3人で、今日のお昼ごはんは外へ食べに行く。数日前、TVで「ごはんのおいしい店」を紹介していて、その中の一軒が会社の近くだったのだ。番組ではランチもやっているって事だったので、ならば行ってみようと出かけたんだけれど・・・やってないやん。
そうなると次はどこへ行こうか悩んでしまう。まわりには食べる所に困らないくらいいろいろな店が並んでいるんだけれど、お腹はすっかり「炊きたてごはん」になっていたので、今さら修正がきかないのだ。
「何食べたい?」「うーん」

H嬢の案内でパスタを食べに行くことにした。てくてく歩いていくと、最近オープンしたような見た事のない店を発見。タイレストランとある。なんとなーく興味をひかれたので、ここでタイ料理に変更。

私はタイ料理なんて食べた事がない。フォーとかいう白い麺はインスタントの「アジア麺」とかで食べたことがあるくらい。もともとお腹が強くないので、あまり突拍子のない物を食べるとお腹が大変な事になってしまうのだ。

ランチメニューは4つあって、私は豚肉と野菜の辛いカレー(みたいなの)を頼んだ。それに麺スープ(フォーっていうやつなんですかね)とタピオカ入りココナッツミルクがついて950円。
薬味が入った小瓶が4つ出てきて、これでスープを好みの味にするそーな。お店の人の進言に従って、お酢とナンプラーを入れたら、あら不思議、とってもおいしくなりました。

辛かったので汗をかきかき食べた。結構おいしかった。でもいつまでも口の中にペタッと残る独特の味があって、会社に戻って仕事を始めても、なんだか自分がにおう感じ。タイの人は毎日こんなの食べてるんかー。
台湾に行った時は、屋台の食事でも、高級ホテルの食事でも、何を食べても感じる共通した味があった。友人に言わせるとハッカクじゃないかという。

外国人が日本にきて日本料理を食べたら、どれにも醤油の味を感じてしまうのかなぁ。

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2005/11/07

ごちそうさま。

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ふと思い立ってここ半年くらいの間に食べたものをアルバムにしてみました。

ここを見てねん。

別にヒマってわけではないのだが・・・現実逃避ですかねー。気が向いた時にアップしますので、次は半年くらい後に見に来てください(笑)。
見てたら食べに行きたくなってきた。

ここ数日、なーんかヘンだなーって思っているのが、NHKの記者が放火魔だったっていうニュース。NHKが、あそこまで謝らないといけないもんなんでしょうか。ネジが外れておかしくなってしまったからといって、一度雇った社員はそう簡単にはクビにはできないわけで、ネジが外れた人の面倒まで会社がみないといけないのかなーと不思議。両親が出てきて「息子が不始末をやらかしてすいません」と言うならまだわかるけど。
「会社が、上司が」と誰かのせいにして、それを免罪符に放火されたらたまらんですよ。甘えるんじゃねーって言いたい。

写真は夫のお腹・・・もといネクタイ。自慢したいそーです。
先日、高岡に行ったとき買いました。万葉線(ローカル線)のネクタイなのだ。運転士さんも締めていました。

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虎ノ門交差点

夕方にはまだ少し早い。中途半端な午後の雰囲気がたまりませぬ。これから会社に戻ってお仕事。051107_153227_m.jpg

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昼休み

昨日の雨が空の塵を洗い流してくれたようで、今日は朝からキレイな青空。風も気持ちよくてセーター一枚で歩けるくらい。こんな日は仕事なんてほうり出してしまいたいなー。051107_120400_m.jpg

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2005/11/06

また寅さんの話ですが・・・

昨夜はNHKBSで『男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け』。最後まできちんと見たのは初めてのような気がする。これはもー、配役がスゴイ。寅さんが飲み屋で出会って「とらや」に連れてくるヘンなじいさんが宇野重吉。宇野重吉と若い頃なにやら経緯があったような老婦人が岡田嘉子ですよー。一緒に見ていた夫と「どわー!」とひっくり返ってしまった。生きた昭和史。「国境を越えた愛」ですからねー。当時、70代も半ばだと思いますが本当にチャーミングな女性です。その体の中にどれだけの出来事や思いが詰まっているのでありましょう。その岡田嘉子に「後悔」について語らせるんだから。深すぎ。
寺尾聡も出ていて、宇野重吉と一緒のシーンがあるし、桜井センリもいい味だしてる。
そんでもってマドンナは太地喜和子。カラカラと大声で笑う声の中に切なさを感じさせて、そしてニッコリ微笑む表情がもう最高にかわいらしい。女の私もグラリときます。浅丘ルリ子もいいけどね。私はこの太地喜和子が演ずるところの「ぼたん」が一番寅さんに合っている気がするよ。
太地喜和子みたいな大きくて(ダイナミックで)シャンとしてて、かわいらしい女優はそんなにいないよねぇ。事故であっけなく亡くなったのが本当に惜しい。

んで、この映画はストーリーもしっかりしていて無駄なく、一つ一つの場面がきれいで(特にラストシーン)寅さんと、ぼたんの気持ちがフッと重なり合うところもいい。
単独の映画としてもいい映画だと思いました。

今夜はこれからCSで『名探偵ポアロ』の放送があるのだ。その前にお風呂に入ってこようっと。

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2005/11/05

寅さん映画の楽しみ

今日もいい天気。朝から洗濯機を3回まわして、ベランダは満艦飾。
今日から一泊二日で社員旅行だったんだけれど、私は事情があって不参加。紅葉がきれいだろうなぁ。お天気の事を心配していた幹事さんも一安心なんじゃないかな。
私もどっかにお出かけしたいところだけれど、夫はさっさと秩父宮へラグビー観戦に行ってしまうし、私はおうちで洗濯しながらあれこれ。ま、いっか。

週末になるとCSやBSで寅さん映画をやるので、それが楽しみ。昔は面白くも何ともなかったのに、この歳になってみると面白いんだよねー。
「くだらなーい」といいながら夫婦でゲラゲラ笑って見ているのだ。渥美清を見ていると、この人の芸達者ぶりに見とれちゃうし、下品にならないところで踏みとどまっているバランスが気持ちいい。気持ちと気持ちがふれあう時に、寅さんがみせる表情がすばらしい。

それとですねー。
中に出てくる鉄道の風景がいいのだ。それも今では廃線になってしまったような地方の超ローカル線や、とっくの昔に廃車となってしまった古い機関車や客車もバンバン出てくる。「どこかなぁ」と目を凝らしながら見るのも楽しみ。

3日にCSで放送された『男はつらいよ 寅次郎わが道をゆく』では、居眠りから目覚めた寅さんが地元の高校生と駅のホームでふざけ合うシーンがあった。駅名標が見えたので夫と読み上げる。「あ・そ・づ・る・・・あそづる、麻生釣ぅぅぅ?」と大騒ぎ。
これは20年前に廃止となった宮原線(みやのはるせん)の麻生釣駅なのだ!
去年の夏、宮原線の廃線跡探訪に出かけるも、麻生釣駅跡だけは見つける事ができなかったのだ。近くまでは行ったんだけれど、藪に阻まれて先に進むことができず。ネットで確認するとホームだけは残っているらしい。後はもうすっかり自然に帰っているそうな。
映画の中の麻生釣駅は広々とした高原の中の、風が気持ちよさそうな駅だった。

去年行った宮原線廃線跡探訪記はココに。

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2005/11/04

本を読むこと。

今日はポカポカ暖かな1日だった。眠い。
昨日行った秋葉原のヨドバシカメラには階上に大きな書店がある。(タワーレコードもレストラン街もある)
試しに寄ってみたらなかなかいい感じ。こういう大きな書店では地元の書店にないような、ちょっとマイナーな文庫本などをチェック。・・・というわけで、市川雷蔵の『雷蔵、雷蔵を語る』(朝日文庫)とフレドリック・ブラウン『天使と宇宙船』(創元SF文庫)を見つける。わーい。
フレドリック・ブラウンの文庫本は高校時代にたくさん読んで、この本も読んだ記憶はある。懐かしさもあって買ってしまいました。
若い頃に読んだ本をまた読むっていうのは、何なんですかねー。私も年取ったって事ですかねー。

今日の日経『春秋』にも取り上げられていたけれど、静岡で女子高生が母親に毒を飲ませた事件、私もワイドショーで彼女が「ファーブル昆虫記を読んでいた」とまるでそれが彼女の行動に大きな影響を与えたような事を言っていたのが気になっていた。
なぜ彼女がそんな事をしたのか、その原因を探るのはいいけれど、安易に答を求めるのは危険だと思う。そもそも「ファーブル昆虫記」を読んだ事があれば、それと今回の事件をつなげるような発想は出てこないと思うけど。もし彼女が他の本、江戸川乱歩なんて読んでいたら、そのせいにするのかね。

本は自分で考える力を与えてくれるですよ。それが悪いことだっていうのなら仕方ないけど(^^)。

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2005/11/03

秩父宮ラグビー場

秩父宮ラグビー場に慶應対明治の試合を見に来ました。夫は早稲田を応援しているので今日は視察です。久しぶりにバックスタンドでの観戦になりました。選手のぶつかり合いがすぐ目の前で見られるし、応援のスタイルもそれぞれだし、おもしろいです。明治は強い時は出てきただけでイヤーな雰囲気充満だったのに、いつの間にか普通のチームになっちゃいました。もっとフォワードの運動量を増やさないと早稲田とは試合にもならないぞ!その後、秋葉原に出てまたヨドバシカメラ。夫がリコーの新しいデジカメ(品切中)を予約しました。ヨドバシカメラはすごい人出でレジも大忙し。一日の売上はどのくらいなんだろ。051103_145224_m.jpg

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真夜中のサッポロ一番

今夜もビアライゼ。大連っ子のホールスタッフTさんが大連に帰ってしまうのでお別れに行ったのだ。今度は大連で会おうと固い握手。散々のんで食べておしゃべりしてお開き。竜馬に寄って軽く一杯。脳天刺身にしびれつつサッポロ一番に舌鼓。インスタントラーメンもこうなれば立派な一品。051102_225902_m.jpg

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2005/11/01

いいたかないけどもう11月

私の仕事は事務なので、日々まわってくる仕事を片っ端から片づけて、その合間に、そんなに急がないけどやらなきゃならない自分の仕事をやる。よっぽどの事がない限り(パソコンが壊れるとか、書類をひっくり返して調べないといけない問い合わせだとか)仕事の段取りはたてやすいから、楽っていえば楽だけど、「あれやって、これやって、こっちの仕事の方が先」なんてやっていると、気が付いたら夕方。一日なんてアッという間。それが重なって一週間、一ヶ月もアッという間。
そして11月ですよ。年賀状が発売になるわ、どこぞのデパートではクリスマスの飾り付けも始まるわ(ちょっと気が早くないか?)、ついこの間まで「暑い暑い」と文句たらたらだったのに、そろそろストーブが恋しくなるわ、こんな事でいいのであろーか。
せめていろんな本を読んで、映画も見て、おいしいものを食べて、旅行に行くぐらいはしようと思う秋の空なのでありました。

さっきNHKで、旅館から青森市内へ戻る従業員を乗せた酸ヶ湯温泉のバスが道路から落ちたというニュースが流れた。怪我をした人はきっと旅館内で何度もすれ違った事がある人だろう。命に別状はないようだけれど。お大事に。

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