« 野沢羊肉店のジンギスカン | トップページ | ひさしぶりのお天気! »

2005/10/11

本屋さんのない町

昨日で京都河原町の丸善が閉店となったそーな。
書店が消えていくっていうのは実にさみしいもんで、2年前、会社近くの小さな書店が店を閉めた時は、だんだんと品揃えが少なくなってきて、岩波文庫とか買い取りの本が安売りされ、最後は空っぽになってやめていきました。
また別の書店はいつのまにかローソンに変わっていました。これには本当に驚いた。だってアッと言う間に変わっていたんだもん。「あれ?」っと近所をうろうろしてしまったがな。間口の広い店だったので、大きさがちょうどよかったようです。書店の後にコンビニっていうのが、いかにも今の町を象徴しておりますね。
「本屋さんのない町」っていうのはコワイ状態だと思うんですが。「さみしい」なんつーて納得してたらダメですよねー。(でも、やる気のない書店はつぶれてもしかたがないかーと思うわたし)

私が子供の頃は、家で雑誌をとっていて、発売日になると近所の本屋さんが自転車に乗って雑誌を届けてくれました。欲しい本も頼めば持ってきてくれる。絵本なら『キンダーブック』や『ひかりのくに』。『モモちゃん』シリーズが大好きで、10円持っておばけを買いにいって、のっぺらぼうに顔を描いてあげるお話しが大好きでした。

|

« 野沢羊肉店のジンギスカン | トップページ | ひさしぶりのお天気! »

コメント

田舎暮らしも間もなく4年目に突入ということで、楽しんではいますが、いつまでたっても辛いのは本屋さん。
もちろん、頻繁に東京に出てるし、アマゾンでも買えるし、欲しい本はちゃんと手に入れてます。
でも、買い物や仕事帰りにふらっと寄って「何か面白そうな本がでてないかなぁ」とパトロールするのは至福の時なんだけどなぁ。
我が町の本屋さんは40代くらいの夫婦がやってるので、おそらく配達なんかもしてると推測してるのですが、なにしろ雑誌以外はなにも置いてないに近い…。
文庫や新書の新刊すら置いてない。
本を注文すると「2週間はかかりますが」と面倒そうに言われちゃう。。。
もちろん、流通の問題なんかもあるんだろうけど…

投稿: きょうこ | 2005/10/12 09:49

きょうこさん、こんばんは。

>>でも、買い物や仕事帰りにふらっと寄って「何か面白そうな本がでてないかなぁ」とパトロールするのは至福の時なんだけどなぁ。

そうなのよー。本屋さんって、本を買うだけの場所じゃないんだよね。中にいるだけでわくわくしちゃう所っていうか。
だからある程度品揃えが豊富で趣味のいい店が理想なんだけど、そういう店は少なくなってきました。(ついでに階段を上がったり下りたりしなくてすむ店が疲れなくていいな)

都心でも本屋さんがないのは同じ。
原宿付近なんて一軒も本屋がないのよー。あるのは「ブックオフ」だけ。なんだかなぁ。

投稿: あやこ | 2005/10/13 00:09

そうそう、適正な規模で、面白そうな本が並んでる本屋さんが理想的…。
池袋も、なんでもそろう巨大な本屋さんはあるけど「パトロール」に適切な規模の本屋さんはありそうでありません。
仕事先の売店は、興味の方向が似ているからでしょうが、面白そうな新刊が並んでて、ついつい買っちゃいます。

明日から東京。まだ買ってない勝谷さんの『今宵もとことん、
 食う!呑む!叫ぶ!』買わなくちゃ。

投稿: きょうこ | 2005/10/13 00:50

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 本屋さんのない町:

« 野沢羊肉店のジンギスカン | トップページ | ひさしぶりのお天気! »