« 氷見の魚屋さんで。 | トップページ | ネット友達 »

2005/10/25

『にっぽん蔵々紀行』

20051025_
・・・てなわけで、週末は富山で楽しい時間を過ごしてきました。あー、本当によく飲んだ・・・って量はそんなでもなかったんだけど、とにかく空きっ腹にいろんなお酒を入れちゃったので、一気にまわってしまいました。会の後半から記憶がまだら。翌日起きたらなぜか大吟醸の一升瓶が手元にあったので「なに、これ?」ときいたら、なんと!抽選で当たったそうな。知らなかったなー(笑)。

勝谷さんの成政での講演を聴いていたら、急に『にっぽん蔵々紀行』(正・続)を読みたくなって、久々にカバンの中に入れて通勤電車の中で読んでます。
どんなものにも、そこに「ものがたり」や「風景」があるわけで、その「ものがたり」や「風景」を吸い出して大きな画用紙に広げて見せてくれるのがいい紀行文じゃないかと思う。『にっぽん蔵々紀行』にはそれがあるのだ。単に日本酒のおいしさを紹介するだけの本とは違うところじゃないかしらん。力のある本です。

どこぞの雑誌で、「旅に持っていく本」なる特集記事が載っていたけれど、私なら、この『にっぽん蔵々紀行』と百鬼園先生の『特別阿房列車』、宮脇俊三さんの『時刻表昭和史』、牧水の『水上紀行』ってところかなー。

写真は氷見線の「忍者ハットリくん列車」。

|

« 氷見の魚屋さんで。 | トップページ | ネット友達 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 『にっぽん蔵々紀行』:

« 氷見の魚屋さんで。 | トップページ | ネット友達 »