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2005/08/27

『新多久』全焼

20050827_
昨夜は駒込の『マキ栄』で一杯。久々に夫も参加して絶品の「なめろう」に舌鼓。「なめろう」というのは私も最近になって初めて食べたんだけれど、こまかくたたいた魚に味噌やミョウガなどの薬味をまぜたもので、房総の漁師料理らしい。いい魚でないとできないのですね。これがもう、アテに最高なんだわ。お口の中でお魚と味噌が「まったーり」としみ込んで行きます。ぶひー。
『マキ栄』ではどの魚も「なめろう」にしてくれる。つまり新鮮だってこと。昨夜は鯵と鰹をリクエスト。いやぁぁ。お酒が欲しくなりますよ。いい日本酒が飲みたいっ!←『玉椿』に行きたい!

そこでN嬢にきいたはなし。
新潟は村上にある割烹『新多久』が6月に火事にあい全焼したそう。

村上に初めて行ったのは4年前だったか。
秋の鮭料理を食べるべく、友人を何人か誘って行った。たまたま一緒に行ったI氏の同僚が村上出身で、その同僚氏が村上初体験の私たちを案内してくれたのだった。その時連れて行ってくれたのが『新多久』。村上では有名な歴史のある割烹らしく、女将やご主人が、鮭料理のあれこれを教えてくださった。息子さんが京都で板前の修行中で、近々戻ってきて跡を継ぐというような話を女将がうれしそうに話していらした。歴史を感じさせる建物は昭和の初期のもので、登録有形文化財。
怪我人はいなかったようで、それは幸いだと思うけれど、どれだけ気を落とされているかと思うと心が痛む。燃えてしまった様子を見ると(ここ)、二階の大広間やお庭・・いろいろ案内してくださった時の事を思い出す。
最近は村上に行っても『千渡里』で食事をする事が多いのだけれど、再建の暁にはぜひ『新多久』へ行ってみたいです。
(今年の秋もJR東日本では『新潟応援きっぷ』を発売するとか。秋の新潟はやっぱ村上の鮭料理ですわよ)

※写真は初めて村上に行った時に撮った『新多久』の正面玄関

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