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2005/07/31

『蒸気機関車C-62』

『NHKアーカイブス』には時々鉄道がテーマの番組が登場するので要注意なんだけれど、今夜の『蒸気機関車C-62』はすんごーくよかった。
函館本線で急行「ニセコ」をひく蒸気機関車C62を追った1971年のドキュメンタリー。かつては特急「つばめ」もひいたC62も活躍の場をどんどん追われ、その最後の地となったのが函館本線(山線)なのだ。
番組は、小樽駅を出発して函館へ到着するまでの機関車の姿を、内から外から淡々と映し続ける。機関士や機関助士の仕事ぶり、乗客へのインタビュー、線路を守る保線の人たち、途中駅での風景。
空撮、併走する車から、あらゆる角度から北海道の緑の中をばく進するC62を撮っているのだけれど、それがもうかっこいいんだわ。

番組を通して余計なことを一切言わないのがよかった。そういう演出が、あの時代の流行りだったのかもしれないけれど、今だったらどこを走っているとか、この人は何をしているとか、もっといろいろくどくどと説明するだろう(その説明が中途半端な事が多いんだわ)。テレビを見ながら「うるさいなぁ」と思う事が多いので、「余計な事はいわない」のがかえって新鮮。
トンネルに入ると煙を避けるためか顔を両手で多う機関士、「SLは汚いからいや」という女性客、そして何度か映し出される駅でのタブレット交換(このシーンはちょっと感動)。
感傷にひたるだけでなく、消えていくべき物の最後の姿を記録するって姿勢を感じる。作り手が「(鉄道の事を)わかってるなぁ」って思いましたわよ。

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2005/07/30

ブルーノートに行く。

今夜はK嬢の会社の福利厚生を利用させてもらって『ブルーノート東京』。『ブルーノート』に行くのは初めてでございますのよ。メンバーはK嬢と私の『台湾の夫』(笑)N氏、そして夫(本物)の4人。先に整理券をとってくれたK嬢たちと落ち合い、あまりの暑さに「ビールしかないよねー」と近くのファミレスへ。このまままったりとしてしまいそーなのを振り切りブルーノートへ行くと、整理券番号順に入店するところだった。
ブルーノートのシステムがどうなっているのかわからないし、食事ができるのかも不安だったのだけれど、メニューをみると、どれもおいしそー。パンの盛り合わせにエシレのバターがあったので、ならば・・・とお酒はワイン。キャンティ クラッシコをボトルで。パンがやけにおいしくておかわりしてしまう。他にこれまた妙においしいフライドポテト、ボリュームたっぷりのソーセージ盛り合わせ。パスタ。何をしにきたのかわからなくなってきた(笑)。
本日の出演者は『エディ・パルミエリ アフロ・カリビアン・ジャズ・オール・スターズ』。とても「強い」演奏で、そりゃよかったのですが、結構お酒が入っているところに、ピアノとパーカッションのリズムがものすんごーく気持ちよくて・・・うとうと。みんなから「気持ちよく寝てたね」とご指摘いただきました。本当に心地よかったでございますよ。
入れ替え制だったので、9時前には店をでて、蒸し暑い青山をぶらぶら。レストレンでのウエディング・パーティが終わったばかりのグループがたくさん。今日は日がよかったのかな。

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あづいー。

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あづいー。
昨夜は会社の暑気払い。遅刻しないように朝から猛ダッシュでお仕事したので、ビールがおいしい。
一次会で帰宅。早寝するもあまりの暑さに夜中に何度も目が覚めてしまう。クーラーつけっぱなしで寝ると風ひいちゃうのですよ。となりで寝ている夫が暑苦しい。

アスベストがいろいろ問題になっているけれど、私が小学生くらいのときは、あちこちにアスベスト(石綿)が使われていた。体育館や集会所の屋根、教室にもあったんじゃないかなー。第一、理科の実験で石綿金網を使っていたし。手元で石綿をぐにぐにさわっていたぞ。

今日は夫のお誕生日。・・といっても夫婦で何をするってわけじゃないんだが、たまたま今夜は友人と会うことになったので、4人でお酒でも飲むかー。
(写真は台湾旅行の帰りの飛行機から)

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2005/07/28

Return to Flight

んで、K嬢とビールを飲みながらスペースシャトルの話になった。
私は死ぬまでに一度でいいからロケットの発射シーンを見てみたい。スペースシャトルならなおよし。TVでは斜めにみえるけれど、実際は真っ直ぐ真っ直ぐ飛んでいくらしい。
今日は無事、宇宙ステーションとドッキング。その映像がニュースで何度か流れたけれど、妙に静かでクリアなその映像を見ながら『2001年宇宙の旅』と同じやん・・・と思ってしまうわたし。現実は映画よりもずーっと映画らしい。

NASAのサイトはこちら。『Return to Flight』

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ビールがおいしいシアワセ。

言いたくはないけれど暑い。特に昨日はもう朝から空が眩しかった。雲がギラギラ発光している。台風の風が東京上空のスモッグを全て吹き飛ばしてしまったようで、紫外線がビシバシ肌に突き刺さる。台湾に着いた日がこんな感じだった。いやもっと凄かった。日傘をささずに歩くと危険って感じ。日傘も日本で見かける布製のものじゃおいつかない。雨傘じゃないと。そして気温37度。思い出しただけでクラクラする。
でも、昼間は冷房のきいた会社で仕事をしているので、「暑い暑い」と言っているだけじゃバチがあたるかもね。
こういう日はもうビールしかなかろう。
6時過ぎ、友人K嬢からメールが入る。まだ仕事中だったので、7時半まで待ってもらって『ビアライゼ』。予想通り満席!運良く店内に座る事ができたけれど、外ではどうみても天板がまな板としか思えないテーブルで飲んでいる人がいた。疲れていたせいかビール3杯で酔っぱらう。(3杯飲めばじゅうぶん?)
今年は本当にビールがおいしい。おいしいおいしいとビールが飲める自分がシアワセでありますよ。

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2005/07/26

気象将軍。

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台風が関東を直撃し、今日は午後から風雨が強まるって事だったので、会社へは台風バージョンで出かける。濡れてもいいように、無印で買った2千円のペラペラスカートに千円のTシャツ。足下はスニーカーでかため、会社というよりは、これから「近くのコンビニにジュースを買いに行ってくる」と言って出かける休日の午後って感じ。適当な服を持ってないんだもん。
この一週間で台風2回に地震が1回。なんだかなー。先週、台北で経験した「元気いっぱい」な南国の台風のイメージがあるので気合が入る・・・も都心は昼過ぎに少し雨が強くなったくらいで、比較的穏やか。いやいや、嵐の前の静けさかも。電車が止まったら大変と会社は16時でおしまい。今日は早めに店じまいした会社や店が多かったようだ。んでも結局、そんなにひどい雨や風に合うこともなかった。
外に出るとじっとりと湿気を含んだ生暖かい風が吹いている。台風が南の風を運んできたってとこですかね。明日は暑くなりそーだな。

写真は、台北で見ていたTVから。24時間休むことなく出ていた『気象将軍』。
いろんなチャンネルで台風の事は報道していたけれど、「今現在台風はどこにいて、これからどこへ向かうのか」よくわからなかった。番組によって台風の場所が違う(笑)。いくら言葉がわからないっていってもねー。そのてん、やっぱ日本のニュースは丁寧だわ。

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2005/07/25

僕の見た「大日本帝国」

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この本を読んだのは少し前なんだけれど、台湾にいったらもう一度きちんと読み直してみたくなりました。
1970年生まれの青年が、サハリンで偶然目にした鳥居をきっかけに、今に残る「日本統治時代の足あと」を探し求めていく、簡単にいえば旅の本なんですが、これが読み出すと面白くて一気読み。著者である西牟田靖さんの視線は低く、でも決して卑屈にはならず。
この本の面白さは、今まで知らなかった歴史を知る楽しみにあります。それは右だとか左だとかじゃなくて(そういう分け方ってもううんざり)誰かに一方的に教えられたものじゃなくて、自分の目で確かめてみるってこと。歴史を知るって事は自分を知ることでもあるわけで。
題名を見ると「ぎょぎょ」っと少しひいちゃうかもしれないけどね。

台湾には、ほんの100年から60年前の「日本人の足跡」が今もリアルに残っていて、それがとーっても興味深かった。台風のおかげで総統府にもいけなかったし、もっと地方の風景も見てみたいし、いろいろ確認したいですよ、わたしは。

台北のコンビニに行くと、いろーんな飲み物を売っていて、お茶もたくさんあるんだけれど、なんとお砂糖入りのお茶が多いらしい。「無糖のお茶を選ぶように」と言われていたので私は飲まなかったけれど。台北でよく飲んでいたのが『健康の油切』。『の』って言葉が入っているけれど台湾製。『の』の字を使うのが、おしゃれなのか流行なのか、町のあちこちで見かけた。日本語の商品もいっぱい。日本で横文字をよく見るようなもんなんでしょうけれど、外国で日本語を見るっていうのはちょっと妙なきぶん。

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2005/07/24

台湾のごはん。

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先週の今ごろはすでに始まった暴風雨の中、台北駅前の新光三越上のレストランでみんなで中華料理を食べていたのだ。
台湾といえば何と言っても食べることが楽しみ!
今回の旅は、昼間は自由行動、夕食はみんなが集まってお食事ってスタイルだった。人数にあかせて北京ダックも食べたし、思わぬ延泊となった夜はアンバサダーホテルの四川料理を食べにいった。おいしかったー。
そのぶん朝食や昼食は屋台などで安くそして軽く。
暑い所だし、もっと脂ぎった料理ばかりかと思っていたのに全体に日本人の口に合うものばかり。あまりお腹が丈夫ではない私もあんしん。
そんなにいろいろな種類のものを沢山食べたわけではないけれど、どの料理の中にも根っこに流れる共通のテイストがあって、値段の安いものは安いものなりに、上等なものは食材とか雰囲気とかそれなりにきちんと作ってあるって印象。つまりお金のない人もある人も、それに応じたおいしー料理が食べられるってわけなのだ。

二日目の昼は8人で台北郊外の十分(にんべんに分)という町に行った。とにかく暑い日で汗だくの状態だった私たちは「クーラーのきいている店!」と駅近くの食堂へ。北京語と日本語のちゃんぽんでメニューからおいしそうに思えるものをいくつか注文。そしてまわりのテーブルをみまわし「あれと同じの」。すんごくおいしそうな筍と青菜の炒めものがあったので「あれ食べたい」と言うと、「まかないだからダメだ」と言われてしまいました(笑)。
この町は筍の産地らしく、出てきた料理の筍料理はどれもおいしかった。えぐみがなく柔らかく歯ごたえがあり甘い。(他のレストランでも筍のおいしさには驚いた)
散々食べて、お酒を飲む6人で台湾ビールを10本開け(まだ飲めたけど・笑)、それで料理だけで一人220元だったか。800円くらいなのだ。みんなでワイワイと楽しかったし、お料理もお酒も最高だったし、店の雰囲気はよかったし、この旅の中で一番印象に残る食事でありました。(写真)

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地震で電車がとまる。

昨日は休日出勤。会社を1日余計に休んだら、その分仕事が後ろに押し出されてしまった。遊びと仕事と相殺されてゼロって感じだなーと思いつつ、パソコンに向かっていたら、16時半頃、クラクラと全体が揺れる。「地震だ・・・」と思った次の瞬間に『バリ』っと音がしたような感じでドシンときた。怖かったぁ。
しばらくの間は電話がかかりにくかったけれど、同じく仕事中の夫も家も無事だというので、そのままもう少し仕事をしていつものように会社を出たのが17時過ぎ。←緊張感なし。買い物があったので、新橋までてくてく歩いていくと・・・目の前に見えるホームに東海道線の車両らしきものが止まったまま動かないではないですか。イヤな予感。案の定JRもメトロも全面運休、回復みこみなし。
地震があったから当然と言えば当然なんだけれど、電車が止まるなんて想定外。
都営線が動いているというので途中駅まででも・・・と一度は電車に乗るも、何もない駅でいつ動くともわからない電車を一人待つのはイヤだなぁ。「これからどうしよう」と心細くなった時に同じく品川駅で足止め中のK嬢からメール。品川だったら動いている京急、都営線に乗れるし、ラッキー!とばかりに、新橋で落ち合って一緒にごはんを食べることにした。
都営線の新橋駅改札口は券売機の前に長蛇の列。JRの新橋駅は券売機は停止中。携帯片手に連絡を取り合っている人ばかりだ。週末のせいか、半分あきらめ顔の人が多い。歩道の端に座り込んでいる人も。これが平日の夕方だったら、もっと険悪な雰囲気になっていたろうなぁ。何しろほとんどの鉄道が動いていないんだもの。逃げ道なし。タクシー乗り場やバス停には長い行列ができていた。
K嬢と会えたのは19時過ぎ。16時に会社を出たという彼女はもう3時間も家に帰れない状態だったのだ。
『魚金』でおいしいお刺身に日本酒でいい調子でいるところに、実家や友人から電話やメールが入る。みんな心配してくれているのに、こっちは「帰れないので友達と飲んでる」と緊張感ゼロの返事。すんません(^^)。
でもK嬢がいてくれてよかったよー。台湾での台風の時もそうだったけれど、誰かがいると気が紛れる。いざというときにいい解決策が見つかるかもしれないしね。
今回の地震は大きいのが一度だけだったし、街の風景もいつもと変わりなく、鉄道も点検が済み次第動くだろうとは思っていたので(JR、私鉄、どっちかが動いてくれれば私は帰れるので)、気持ちに余裕がありました。
22時過ぎに店を出て、動き始めていた電車に乗り帰宅。途中駅で停車したり、直通運転がなくて乗り換えさせられたり、最後までいろいろあったけれど、23時半には帰る事ができました。長いような短いような夜でありました。
(同じく仕事中だった夫は都営線とバスを乗り継いで3時間もかけて帰宅したらしい。お疲れさま)

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2005/07/21

無事帰国しました。

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19日のEG200便で、無事帰国しました。ご心配をおかけしました。コメントやメールをくださったみなさま、ありがとーございます。
今回は初台湾ということで、台北滞在にしたのがよかったよーな。地方に行っていたら、台北にすら戻ってこれなかったろうし、情報も全然入らなかっただろうしね。
情報と言ってもTVはあまりアテにならなかったなー。台風が一体今、どこにいるのかさっぱりわからんのだ。番組によって台風の位置が違うし(笑)。
シャーウッドホテルに泊まっていた友人が、18日の便は全便欠航と、朝一番に連絡をくれたのが助かりました。コンシェルジュが調べてくれたらしい。やっぱ、高級ホテルは違う!(私は台北駅近くのエコノミーなホテルに泊まっていた)
空港や航空会社に電話しても全然つながらないので、最悪、暴風雨の中を空港まで・・・という気持ちもありました。飛ばないとわかればジタバタしても始まらないので、午前中は部屋でお茶会。急須はフロントから借りてきた(^^)。
友人が持っていた携帯電話も大活躍。空港で借りることが出来て、1日の使用料は200円ほど。電話番号もメールアドレスもそのまま使えるので便利です。今回のツアーは総勢10名だったんだけれど、泊まっているホテルはバラバラだし、現地で適当に落ち合うスタイルだったので、途中での連絡は携帯を使っていました。こうなると日本国内の旅行とほとんど変わらない。(私も次の海外旅行の時は携帯を借りていこうっと)

写真は18日の朝。ホテルの近くにて。朝ご飯を食べに外に出ると、まわりはこんな感じ。台風がくると台湾では学校も会社も全てお休みになる(それだけ強烈だってこと)。歩いている人なんか一人もいない。その中、開いている店はファミリーマートと吉野屋とセブンイレブンにKマート・・・って日本資本の会社ばっかり。

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2005/07/15

これからイキタイワン。

台湾旅行お買い物週間も無事終了。荷物も詰め終わって、あと30分ほどで出発するのだ。久々の海外旅行なのでドキドキ・・・なんだけれど、飛行機に乗っている時間は2時間半ほどなんだよね。大阪に行くのと同じやん。
んでは、いってきまーす。

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2005/07/13

盗み読み。

父は学歴はなかったけれど本がとても好きな人であったので、家の中にはいつも本がありました。本箱にぎっしり本が収まっている風景は幼い私の記憶の中にしっかりと残っています。父が読んでいたのは推理小説が多くて、松本清張をはじめとするカッパノベルズがずらり。あとは邪馬台国がどーしたこーしたという古代史の推理物とか。
書名で覚えているのは、山岡荘八の『徳川家康』、司馬遼太郎の『坂の上の雲』、柴田練三郎の『英雄ここにあり』。『英雄ここにあり』は『ひでおここにあり』と読んでいて、「ひでおさんという人の物語」だとずーっと思っていたのでありました。本当は三国志。いろいろある本の中でこの本だけが妙に気になって、でも父親の本ってだまって本箱から抜き出して読むのって、すっごーく勇気がいるではないですか(夫の本を勝手に読むのはぜーんぜん抵抗がないですけどね・笑)。
「おとうさーん。この本、読んでいい?」なんて堂々と言えなかったですね、わたしは。そんなに健康的な子供ではなかった。ならば盗み読みするしかなかろう。
もんもんとしつつ(笑)、初めてこっそり読んだのは高校生の時。いやー、面白くて一気によんでしまいました。次々と出てくる魅力的な人物。展開がはやく文章も読みやすい。これでもうすっかり三国志わかったつもり。最近、どこぞの文庫本で全巻発売となったので、少し食指が動いてしまいました。むむむ。柴田練三郎の本も見かける事が少なくなりましたねー。
ハードカバーはさわれなくても、カッパノベルズあたりなら気楽。こちらは小さい頃からちょこちょこ盗み読みしていました。
父親の本は盗み読みですよ(笑)。今日は父の命日なので(たぶん)、ちょこっと思い出してみました。

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2005/07/12

思うつぼ。

関東地区以外の人は興味ないと思いますが、JR東日本ではただいま「Suicaとおでかけ」キャンペーン中
Suicaカードつーのは、JR東日本が発行する電車にも乗れてお買い物も出来ちゃうというカードなのであります。くわしくはここ

んで、このカードのキャラクターであるところのペンギンがめちゃくちゃかわいいのだ。くだらないものがだーいすきな私にはぴったり。
んで、Suicaでお買い物をすると100円ごとにシールが1枚もらえて、それを3枚(もしくは6枚)集めて送ると、手ぬぐい(名前付き!)やらリュックサックやら、ゾクゾクしちゃうものがもらえるかもしれないわけです。私が狙っているのは「ペンギントラベルセット」。ペンギンのアイマスクが欲しい。めちゃくちゃ欲しい。これして電車の中で寝たい。
今、このカードを使えるお店の前にはペンギンのパンチキック・・・・って言ってもわかる人は少ないか、ビニールの人形が飾ってあって、これがまたアホらしくてかわいい。
とにもかくにもシールをもらうべくJRの構内でうろうろする私はまったくもーJRの思うつぼでありますね。

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台湾旅行準備週間

いろいろ書きたい事はあるのだけれど、いざ、パソコンの前に座ると眠たくなるんだよねー。

今週は台湾旅行準備週間。昨日は美容院。今日はお買い物第一弾。何しろ会社に行くような服しか持っていないので、一から買わないとならんのだ。まずは無印良品でペラペラのスカート2枚、Tシャツ2枚、カーディガンに帽子を買って15000円ほどだった。安い!その勢いでポーターのカバンを買ってしまう。二つも(笑)。この夏の新作でございます。いいのよー。もちっと早く買っていれば、この間のお出かけに持っていけたのになー。
んで、明日はお買い物第2弾。台湾でもお買い物が楽しみなのだ。(ただし私の場合は、くだらない小物に限る)
台湾には、友人が麗江土産に買ってきてくれたトンパ文字のTシャツと草間弥生が横たわっているYシャツを持って行こう。ラグビー柄のTシャツもあったなー。
・・・と、私の準備は、ちゃくちゃくと進んでいるのであった。あ、靴下も買わなきゃ。

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2005/07/09

ごろごろしながら映画を見る。

今日はおうちでぐうたら。
CSで野村芳太郎監督の『八墓村』を見た。金田一耕助が渥美清。30年近く前の映画なので、亡くなった俳優さんもいて感慨深い。
んで、後半、主人公の辰弥(萩原健一)が洞窟へ逃げ込むところなんだけれど、フィルムが古いせいか画面が真っ暗。真っ暗な中に時々チラチラと懐中電灯の光が見えたり、その光りに人の顔が浮かび上がったり、人が争う音に「アーンアーン」という悶え声か叫び声がわからん音がが混じり合い、なんとも言えない変な気分になってしまった。あらゆる意味で欲求不満(笑)。この場面が謎解きに核になる場面だと思うんですが、初めてみた人は何が何やらわからんだろうなぁ。いや、想像する楽しみがあるか。

映画と言えば、『スターウォーズ』の新しいのが今日からロードショウとか。NHKの7時のニュースでガンガン紹介していたけれど宣伝にならんのかな?NHKの基準はよくわからん。
一番最初の『スターウォーズ』はロードショウで見た。高一だったのかなぁ。難波の南街劇場(この劇場の最近閉館となってしまったそーな。びっくり)。
『スターウォーズ』を見たのは最初の2作だけ。2作目の終わり方が「次回に続く」だったので「TVの連続ドラマじゃないんだぞー!」と頭にきてそれ以来見ていないのだ。だからよくわからんのだけれど、要は「ルーク・スカイウォーカーのお父さんであるダースベーダーが何故悪い人になったのか」という話なのね。
第一作は本当に面白い映画であった。今週の週刊文春に小林信彦さんが書かれていたけれど、「お金のかかったB級映画」なんである。見終わったあと、気持ちがワクワクしたもんな。
ジョージ・ルーカスは黒沢明の『隠し砦の三悪人』を『スターウォーズ』のモデルにしたそーな。『隠し砦の三悪人』は見たことがないのだけれど、来週CSで放送するようなので楽しみ。

CSの『日本映画専門チャンネル』では『太平洋戦争と日本映画』なる特集を放送中。戦中に作られたこの手の映画はほとんど見る事ができないので興味津々。
昨日は『翼の凱歌』を見た。入江たか子がきれいですねー。はかなさがあって、女の私もクラクラしてしまった。岡譲二も芝居かかっていていいなー。
とってもわかりやすかったし、結構面白い映画でした。特技監督は円谷英二らしけれど、飛行シーンも力が入っていて、昔のヒコーキ好きにはたまらないものがあるのかも。
来週は『加藤隼戦闘隊』をやるのだ。藤田進が出ます。うーむ。見ようっと。

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2005/07/08

クールビスと志村喬

銀行の待ち時間に読んだ雑誌に、中野翠さんが、自分がイメージするクールビスは例えば映画『野良犬』に出ていた志村喬って事を書かれていて大いにうなずいてしまった。そーなんですよ。白い開襟シャツにゆったりめのスラックス。そして扇子をパタパタ。
今、政治家のみなさまはほとんどの方がノーネクタイでいらっしゃいますが、Yシャツのネクタイを取っただけか、これから家族と駅前のファミレスにでも行くかーって格好ばかりで、見ているこちらがショボイ気持ちになってしまいます。かえって暑苦しい。
(ま、ヨレヨレのシャツにヘナヘナのネクタイ姿はもっと情けないですけどね)
見ているこちらもシャンとするような、きちんとしたクールビスを提唱してもらいたいです。

んで、志村喬。
私はこの人が大好きだ。この人が登場すると「あとはまかせておけばいいや」って思えて、見ていてすんごーく安心する。一番最初の『ゴジラ』の山根博士っていいと思うがなー。
今の役者でいうなら伊東四朗ってところでしょうか。ところで伊東四朗がベンジャミン伊東だって事を知らない若い人が多いのでびっくりでありますよ。(ベンジャミン伊東すら知らない人も多いが)

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2005/07/07

七夕

今夜は会社帰りに同僚H嬢と「ビアライゼ」。そこで偶然にも以前、同じ会社で働いていたことのあるN嬢と再会。いんやー、ひさしぶり。何年ぶりになるんだろうと、場所をかえて『竜馬』で一杯。今夜は七夕だからねー。『七夕』なる芋焼酎で乾杯。

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2005/07/06

『日本世間噺大系』

今読んでる本。まだ1/3ってところかしらん。でもすんごーく面白いので紹介しちゃいます。
伊丹十三『日本世間噺大系』。エッセイなんだか短編集なんだかよくわからないのですが、伊丹十三が経験したり聞いたりした話をまとめたもの・・・らしいです。これがもー伊丹十三らしくてめちゃくちゃおかしい。一番最初の『走る男』とか『鯉コク』なんつーのはいかにも伊丹十三。この人はたぶん頑固で偏屈でちょっとおかしい常識人なんだろうなぁ(「自殺」なんてものと対極にいるような人に思えるけれど、あまりに常識人すぎて世間との折り合いがうまくいかなかったんだろーか)。そしてしつこい。このしつこさが彼の「視線」、そして文章につながっているんだろう。
お布団の中や、電車の中で退屈しのぎに読む本だと思います。伊丹十三の本って、そんなにありがたがって、うやうやしく読むもんじゃないと思うよ。んで、暇つぶしに読んだはずなのに、どこかの一部分が妙に記憶の底に残ってしまうような、ざらつきのある本なのだ。

伊丹十三がもし生きていたらと思う。ネットは大いに活用していたでしょうね。ブログとか。それをテーマにした映画を撮っているか・・・いや、映画はもう離れてしまったかもしれん。←そんな気がする。
やっぱり生きて、未来をみておかなきゃダメなのよ。

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キライなもの。

私はトマトジュースが嫌いだ。子供の頃から嫌いだ。匂いも色も、あのドロッとした感じも嫌いだ。生のトマトは好きなんですけどね。
以前勤めていた会社では、一人暮らしの新人くんが、毎朝キンキンに冷えたトマトジュースを買ってきて、仕事の前にクーッと一気のみしていた。彼に言わせると、一杯のトマトジュースで体が一気に目覚めるそうな。うげー。私は寝ぼけたままでいい。
先日、スーパーで買ったパックのリンゴジュースがとてもおいしかったので、また買って、自宅に戻って見てみたら、リンゴジュースではなくてトマトジュースであった。うぎゃー。無理矢理夫に飲ませよう。

私は他にも、ナマコ、シャコ、サザエを貝殻からくるりんと出した時に出てくるシッポのところ、白子も嫌いだ。白子は「嫌い」と言うと、みんなに喜ばれますけどね。

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2005/07/05

夏はビールだっ。

節制するぞー!と言いつつまた飲みにいってしまうわたし(笑)。昨日は友人N嬢が仕事で近くまできているというので待ち合わせて『ビアライゼ98』。夏に向かってますますビールがおいしくなってくるぞー。久々にスタウトが入荷したとかで2杯も飲んでしまいました。
「お腹ぺこぺこ」というN嬢と二人でメンチカツ、カツオのたたき、まぐろのサラダ、コロッケ・・・と食べまくる。お互い家庭があるので(^^)、サササっと食べて、ガンガン飲んで8時過ぎには店を出る。ここまで来たらと『竜馬』に寄って一杯飲んでサクッと帰るつもりが、「今日は鮪のあご焼きはいいの?」というマスターに言われたら頼まざるを得ないやん。・・・てなわけで、隣りのサラリーマンの兄ちゃん達にホッピーをご馳走になったりして楽しいひととき。30分ほどで切り上げて9時すぎ解散。
このくらいの飲み方がいいかもね。

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2005/07/03

遙かなり『元祖とりかん』への道

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新潟の五泉にある『とりかん』。実は今の五泉の店は店主が変わっていて、『元祖とりかん』は古津に移転していたのでした。そういえば、今年の冬に行ったとき、半身の味がいつもと違うと仲間内で話していたのだ。カリカリじゅわわでおいしいのだけれど、衣のカレー風味が感じられなかったんだよねー。店主が変わっていたのかー。

とりかんの伝道師、『トリカイン総統』N氏に店主から「店が変わったから来てね」と電話があったという。すでに数回『元祖とりかん』に出かけているN氏に誘われて東京から日帰りで行ってきました。鶏の唐揚げを食べに新潟まで(笑)。

今朝の東京は曇空で肌寒かったのに、清水トンネルを抜けると新潟はどっぴーっかんのいい天気。まだ短い稲の緑がチラチラと風に揺れて、いやー本当に気持ちがいい。長岡駅で夫の古い友人、『長岡の美女』Iさんと合流。在来線に乗り換え古津駅下車。これから15分、この炎天下を歩いて店まで行くというN氏に「車にの乗ろう!車よべー」とじたばたするも「駅前にタクシーなんて止まってないよ」と冷たく突き放される。小さな無人駅だもんなー。タクシーどころか歩いている人もおりません。
遠くにやっと看板が見えてきました・・・『600M先左折』かよー(泣)。

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飲みすぎ。

先週は少し飲みすぎました。おかげでちょっと胃の調子がおかしい。
金曜日の夜は同僚と『玉椿』。結構飲むメンバーだったので、調子に乗ってグイグイ飲んでいたらすっかり酔っぱらってしまい、後半は記憶が断片的でどうして帰ったのか80%くらい記憶がありません。おいてけぼりにされても本能で家に戻ってくる犬みたいなもんですね。気が付いたらリビングの床の上でひっくり返っていたというのは正気になったらかなりコワイです。これからは気をつけよう。←本気。
『玉椿』は二週連続でした。『喜久酔』の特別本醸造を燗につけてもらったのがめちゃくちゃおいしくて。『喜久酔』はおいしい「普通の」お酒なのがいいです。

火曜日に一緒に飲んだ某氏。なんと飲み屋にカバンを忘れていた(笑)。店を出たときにカバンを持っていなかったので「カバンは?」と何度もきいたのですよ。でも「会社に置いてきた」と言い張るんだもんなー。

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