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2005/06/29

今日も暑い。

昨日はんと都心で36度を記録したそーな。まだ6月とは思えないくらい暑い。帰宅途中にメールをもらって、友人とちょっと一杯飲んで帰る。飲んでいる間にザッと雨が降ったようで、外に出ると道路が濡れていた。
いつもの夜。そしていつもの朝。普段より15分早い電車に乗ったら超満員。朝のラッシュ時はほんの10分違うだけで、客層も混み具ぐあいもガラリと変わる。体を半分ななめにしたまま「もう一本遅らせてもよかったかなぁ・・・」とつぶやきながら会社へ。なんかいつもと違う雰囲気にNさんが昨夜亡くなった事をきく。

Nさんとは部署も違うし席も離れていたし、会社の飲み会などには参加しない人だったので、仕事以外の事を話した事はほとんどない。でも例えばコピー機の前とか社内のどこかですれ違う事はよくあるわけで、「えー!昨日も来てたやん。そこで新聞、読んでたぞ」とびっくり!というか現実感なし。
今朝、会社にかかってきたNさんのご親族からの電話を受けた同僚の話を聞きながら、別の世界の話を聞いているような。

この暑さが体のどこかにさわったのかしらん。
朝から仕事が手に付かなくて、同じ書類をあちこち移動させたり落ち着かない。


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2005/06/26

新型ロマンスカーに乗る。

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今日は某鉄ネットのオフ会で、小田急の新型ロマンスカーに乗って箱根湯本まで行ってきた。
この新しいロマンスカーの先頭車は展望車になっていて、前半分の座席を動かして広いラウンジとして使う事ができる。でもそれをするなら先頭車まるまる借りきらないといけないということで、「ならば・・・」と、こういう事になると俄然力を発揮するS氏が幹事となり、借りきってしまった。車内はもう鉄ちゃんの佃煮(笑)。全員が展望車を楽しめるようにと三交代で座席を移動。このロマンスカーは3月にデビューしたばかりなんだけれど、営業車で本当に座席をラウンジ仕様にしたのは私たちが初めてなんだそう。まさか本当にやるヤツはいないだろうと思っていたのか、座席を動かすのに保線の人や車掌さんが出てきて大騒ぎ。小田原から箱根湯本の間は線路の様子を見ようとほとんどの人が前の方に移動してかぶりついていたので、すれ違う電車の運転手さんやホームに立つ駅員さんが「何ごとか!」とびっくりしていた。
このロマンスカー、すっきりした白いボディはもちろん、車内も明るくて気持ちがいい。旅の楽しさを盛り上げる電車ってところが、JR九州の車両みたい。特にお手洗いのあたりは「白いかもめ」を思わせる。1時間半ほどしか乗れないのが残念。

箱根登山鉄道の沿線は今、あじさいがとてもきれいだ。終点の箱根湯本付近はちょうど見頃。せっかくだからとあじさい電車に乗る他の仲間と別れて、夫と立ち寄り湯天山へ。久々の温泉が気持ちいいー。
そのまま出張で名古屋へ向かう夫と小田原で別れて東海道線のG車で東京まで。久々の小田原駅。すっかりきれいになっていてびっくりした。いつの間に建て替わったんだ?

写真は車内で食べたロマンスカー弁当。

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2005/06/25

座り込み。

暑いだすー。
水不足が心配されていますが、関東地方はほどほどの雨量だそう。でもこれからずーっとお天気だというし、真夏になれば水不足となるのかもしれません。

この暑い中、首相官邸近くの議員会館前で北朝鮮による拉致被害者の家族会の方の座り込みが昨日から始まりました
で、昨日の昼休みを少し長めにもらって行ってきました。以前、霞が関ビルの上層階にあるレストランに行ったとき、首相官邸がすぐ下に見えたので、会社からそう遠くないと見当をつけて、てくてく歩いていったのですが、ビルとビルの間の坂道を上り下り、大汗をかきながらやっとたどり着きました。

首相官邸近く、議員会館前の歩道に家族会や救う会の方、そして大勢の一般の方が座り込みに参加していました。家族会のみなさんがいるあたりはマスコミがすごくて、私が近くを通った時は横田さんご夫妻がTVのインタビューに応えていらっしゃいました。警備の警官もたくさん。
少し離れたところでは、持参した折り畳みの椅子や座布団に応援座り込みの方が静かに座っていました。応援の方は200人くらいかしらん。平日の昼間のせいか、年輩の方の姿が目立ちます。そこで朝から座り込みに参加していたH嬢と合流。

経済制裁に対する意見はいろいろあるんだろうけれど、私は経済制裁って形で日本の姿勢を示すことは必要だし、北朝鮮を交渉の場に引きずり出す効果はあると思う。何より、ひたすら全面解決を願う家族の方には、もう時間がないのだから(あと10年、20年待てというのだろうか)、お互いが元気なうちに拉致被害者と家族が再会できるよう力をつくす事は国の責任ではなかろーか。座り込みなんてさせないように。

30分ほど座り込み場所にいて、また会社に戻りました。『やまがたプラザゆとり都』にあるお蕎麦屋さんでお蕎麦。さくらんぼの販売会をしていたので買って帰りました。

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2005/06/22

ハチロク引退!

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JR九州で走っている蒸気機関車、ハチロクがついに引退。今は『SLあそBOY』として活躍中。私は夫と数年前のGWに乗りに行った。
私は現役の蒸気機関車には一度も乗った事がないのだけれど、今まで乗った(観光用)蒸気機関車の中では一番乗りごたえのある列車だった。
特に阿蘇の外輪山の峠越えは圧巻。真っ黒な煙を猛烈な勢いで吐き出しながら、それこそあえぐように急勾配をよじ登っていく。スピードはがくんと落ちてピストンの動きに合わせて体もカクカクと前後に揺れる。
線路の真横に国道が走っていて、GW中ということで、道路が大渋滞だったんだけれど、そこに突然現れた煙を吐く巨大な鉄の塊に車の中の人はみんな唖然。その表情が面白かったなぁ。いやぁ、あのとき渋滞に巻き込まれていた人はラッキーだったと思うよ。

車両の老朽化と共に、修理できる技術者がいないっていうのも引退の原因らしい。蒸気機関車は時代遅れの車両だけれど、その技術っていうのは何らかの形で残しておいてほしいなー。一度なくなってしまったものをゼロから生み出すのは大変だもの。

写真は去年のGW。阿蘇駅で偶然遭遇した『SLあそBOY』。

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そういえば昨日は夏至だったそーな。

私がいつも通勤に使っている最寄り駅の駅長さんはなんと鉄道会社勤務の友人の同期生。30代のわかーい駅長さんであります。友人の紹介で一度一緒に飲んだ事があるけれど、物腰の柔らかい好青年。でも実際は自分の父親くらいの年齢の人を使う立場にいるわけで、気苦労は大変なものだと思う。雪の日はホームで雪かきしてたしなー。
その駅長さんが今朝は白い制服姿でホームでお客さんの誘導。私はラッシュのピークが少し過ぎた頃の電車に乗っているので(ラッシュ時にはいつもホームにいる)、駅長さんの姿はあまり見ないのだ。「久々だなー」と思っていたら案の定電車が遅れていた。なんと電車の戸袋に傘がはさまり、ドアが壊れてしまったのが原因とか。無理矢理引っこ抜こうとしたのか、どのみち迷惑なはなし。きっかり10分遅れました。

月曜日は帰る間際にK嬢からメールあり。行きます行きますビアライゼでビール。I氏とお友達のS嬢の4人で何杯飲んだかなー。夏はやっぱりビールでありますよ。むふふふふ。
昨夜は新人F嬢の歓迎会。西新橋のイタリアンレストランで。あーだこーだと話が盛り上がり遅くなってしまった。
今日は休肝日。今週はおとなしくしていよう(ほんまか?)。

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2005/06/19

『開国ニッポン』『燻り』

最近読んで面白かった本は、夫が買ってきた清水義範『開国ニッポン』。三代将軍徳川家光が鎖国をしなかったら江戸時代はどんな歴史になっていたのかっていうおはなし。といっても突拍子もない歴史が展開するっていうわけではなく、「開国」だけが違うだけで、起こった出来事は私たちが知っている「鎖国した日本」と同じなんだけれど、そこがまた清水義範で、ディテールの一つ一つがおかしい。当時の流行の最先端であったフランスの影響をうけたファッションとかね。
おはなしは江戸幕府が瓦解するところで終わるけれど、その後のニッポンはどういう国になっていったのか・・・と想像する楽しみがあるし、私が知ってる歴史をちょっと見直す事もできて、ま、いろーんな読み方ができる本です。単純に面白いし。

黒川博行の『燻り(くすぶり)』。黒川博行は夫が最近よく読んでいる作家で、私は初期の刑事物を何冊か読んだだけだけれど、ミステリーとかスペンスとか・・・一言で言えない人のような気がする。単なる謎解きじゃないんだよねー。舞台も登場人物も、ドロドロの大阪なので、言葉とか慣れない人にはちょっとしんどいかもしれませんが、そこがまた面白くて。『燻り』はそういうドロドロで、ちょっと情けない大阪人が登場する短編集。今まで読んだ黒川博行の中では一番すっきりしていて私は好きです。

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東京ばなな

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東京駅のコンコースには東京土産を売る屋台が通りの真ん中を占領していて、売り子のおにーちゃん、おねーちゃんがプラカードを掲げながら声を張り上げているけれど、東京に住んでいると食べる機会がないんですよねー。
・・・てなわけで、試しに買ってみました『東京ばなな』。
やわらかいスポンジケーキの中にバナナクリームがたっぷり入っています。仙台の『萩の月』の中身をバナナクリームにしたってとこ。なんで東京でばなななのか、よくわからないけど。
他にもいろーんなおみやげがある。私はJRトレインくんサブレーがいいなー。

ちなみに私が大阪に帰る時によく買うのは舟和の芋ようかん。私自身は甘いのは苦手なんだけれど、ここの芋ようかんはイモイモしていて、とってーもおいしい(らしい)。日持ちしないのが残念なんだけどね。

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2005/06/18

休肝週間

この一週間は飲みにもいかず、さっさと帰ってTV三昧。昨日は久々に新宿伊勢丹へ。化粧水買って、ポール・スチュワートに行って洋服を買う。ここしばらくは新しいお洋服も買わず、あるものを着回していたけれどもう限界(笑)。毎日同じような格好で会社に行くと気分が暗くなるんだもん。すっきりしたスーツがあって食指が動くもスーツを着て仕事するような職場じゃないもんなー。
新しい服を買ったらまた飲みに行きたくなった。日本酒飲みたい。

服が着回しなら本は読み回し。夫が買ってきて積み上げてある中から面白そうな本を引き出しては読む。
ちくま文庫の新刊『風々院風々風々居士』を買う。森まゆみさんによる山田風太郎インタビュー集。山田風太郎って読んだことないけれど、興味はあるんだよねー。ほめてる人多いし。

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今夜はイート・イット

映画の中のダンスの歴史を紹介する映画でジーン・ケリーが最近のダンスを『特異な様式の痛快な踊り』と称していた。その映画は1980年代に作られたので、出てきた映像は、マイケル・ジャクソンの『ビート・イット』。懐かしい。この頃のマイケル・ジャクソンは新曲が出るのが楽しみだったなーなぞと思いつつ見ていたんだけれど、どうも頭の中で別の映像が重なって仕方がない。何かなーと思ってハタ!と気が付いた。

それはアル・ヤンコビックの『今夜はイート・イット』だった(笑)。ヒット曲のパロディばかりしている人なんだけれど、そのミュージックビデオがめちゃくちゃおかしい。おブタちゃんばっかりが出てくる『FAT』とか、ロッキーロードのアイスクリームがどうしたこうしたっていうビデオもあったなぁ。
検索してみたら、なんとビデオ集が出ているではないですか。これ。んでも輸入モンだー。

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2005/06/16

アステア最高!

月曜日から昨日まで、NHK-BSで『ザッツ・エンタテインメント』のパート1からパート3まで連続放送。さっさと会社から帰って全部見てしまいました。そのままBSで海外ドラマを見て11時から『鬼平犯科帖』。見終わってからお風呂入って珈琲のんだら夜中の1時過ぎ。もう何もできず(笑)。

三日間、MGMのこゆーいミュージカルを見ていたら、頭の芯がブツブツと沸騰するような感じになってきた。豊富な出演者、ばかでかく派手なセット、止まることのないダンス。もう圧倒的な物量で見ているこっちが「参ったー」って降参しちゃいます。この「物量で勝負!」っていうのはアメリカのやり方なんですかねー。
なにはともあれハイレベルなミュージカル映画をこれでもか!と(映画3本楽に作れるくらい)作り続けた1930~50年代のMGMは今から思えば奇跡・・・というか何かがおかしくなっていたんだとしか思えない(笑)。

んで、MGMミュージカルといえばやっぱりフレッド・アステアとジーン・ケリーです。特にこの三日間で私はフレッド・アステアを見直しました。彼のダンスは音楽そのもの。
『ザッツ・エンタテインメント』パート3には様々な理由でお蔵入りとなってしまったダンスシーンがいっぱい出てきて楽しいのですが(「なんでこれがボツ?本編よりいいやん」と思うのもあり)、その中に服装が地味すぎるという理由でボツになったアステアのダンスシーンがありました。で、そのボツシーンと本編のシーンを横に並べてみると・・・恐ろしいことに、アステアのダンスは寸分違わず全く同じ。タップも、足の位置、ジャンプする高さ、ターン、手の動きも体の傾け方も全く同じ。つまり同じダンスを何度でもできるということなのだ。いとも簡単に。それがプロってもんなんでしょーね。
その姿を見ながら私は「これって時代劇でいう殺陣みたいなもんかー」と思ってしまいました。

パート2、3の最後には、アステアとジンジャー・ロジャーズのダンスシーンが登場した。二人が最後にコンビを組んだのはMGMの『ブロードウエイのバークレー夫妻』。軽くステップを踏む二人を見ていると、本当にこのコンビは最高だなーとジーンとしてしまう。アステアが他の人と組むと「師匠と弟子」みたいになるんだもん。でもジンジャー・ロジャーズは違う。もっと軽いの。二人でお茶を飲むように、ステップを踏むのが自然なんだよね。

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2005/06/13

ザッツ・エンタテインメント!

おうちに帰ってTVをつけたらBSで『ザッツ・エンタテインメント』をやっていた。おおおっ!
1974年、MGM創立50周年を記念して作られた映画で、MGM黄金期のミュージカルのいいところだけをドドドっとまとめためちゃくちゃお得な映画なのだ。これを見ればMGMミュージカルが何たるかを知ることができます・・・というか、よくもこれだけ無茶して作ってきたなぁと感心することしきり。それには「星の数より多い」と言われるほど、人気、実力を兼ね備えた数多くのスタアを抱えていたから出来ることでもあったんだわねー。
次から次へと繰り出される名場面の紹介をするのは、フランク・シナトラ、ジーン・ケリー、フレッド・アステアにジェームス・スチュワート、エリザベス・テイラー、ビング・クロスビー・・・。男優はほとんど亡くなってます。みんなきちんとプレスしたスーツや、ジャケット姿ですんごーくかっこいい。ラフなんだけれど着崩してはいないアステアやビング・クロスビーのキチンとした服装は見習うべし。クール・ビスか何だか知らないけどさ、人前に出て仕事する格好と、だらしない格好とは別だぞ。
しっかーし。MGMってよくもまぁ、これだけスゴイ映画を作ってきたもんだ。『雨に唄えば』『バンド・ワゴン』『踊る大紐育』『ショウ・ボート』『略奪された七人の花嫁』・・・合計75本。最後は『巴里のアメリカ人』の後半の大ダンスシーン。私は『オズの魔法使い』がすんごーく好きで、ドロシー役のジュディ・ガーランドはもう本当の天才。オズの国のセットもすごいんだわ。映画っていうのは特にミュージカル映画って言うのはイマジネーションの産物でもありますね。

10時までこの映画を見て、10時からは久々に『er』見て(いつの間にかカーターくんが偉くなってる!)、11時からは『鬼平犯科帖』で、気が付けば日付がかわってしました。今日はTVしか見てないがな。

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2005/06/11

『諷刺家伝 - ゴヤに捧ぐ』

数日前の日経文化欄に森村泰昌の新作個展が東京で開催中という記事が出てた。おおっ。好きなんですよー、森村泰昌。だってヘンだもん。

初めてこの人の作品を見たのは大阪にいた頃だから、17,8年前かな。京都の近代美術館で写真の歴史を追うって内容の展覧会だったと思う。現代の写真を使った表現方法の一つとして、森村氏の西洋美術史シリーズの何点かが展示してあったのだ。世界の名画の中に自分が入り込んでしまうというもの。こんなの
雑誌などで見たことはあったけれど、実物を見てびっくらぎょうてん。だって大きすぎるんだもん。200×300センチくらいはあったなぁ。そしてなんでこんなのを作ったんだろうと思うと、すんごーく「くらだない」物に見えた。その次の瞬間、すんごーくおかしくなった。
出展作品が全て森村氏本人の所蔵というのにも驚いた。ものすごいエネルギーをかけて作り上げたセルフポートレイトを自分で持ち続ける人。絶対ヘンだ。

森村泰昌の個展『諷刺家伝 - ゴヤに捧ぐ』は7月2日までSHUGOARTSで。

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2005/06/10

現地集合・現地解散・各自自由行動

自慢ではないが私は海外に行った経験がほとんどない。初めての海外旅行が二十歳の時のサンフランシスコ&ロサンジェルスで、その次は新婚旅行でスイス(氷河急行と登山列車に乗りに行った)、義母&義妹と行った香港お買い物ツアー、そして5年前の社員旅行での北京。初海外以外はぜーんぶ団体旅行である。その私が・・・この夏、久々に外国へ行くことになった。

どうも台湾好きの友人とのお酒の席で「連れてけー!」という話をした・・・らしい。私はぜーんぜん覚えていないんだけど、他のメンバーはしっかり覚えていて、すっかり「そういうハナシ」になってしまっていたのであった。

私のまわりの旅好き友達との旅はいつでも『現地集合・現地解散・各自自由行動』で、それは海外でも変わることはない。つまり、どこでも『現地集合・現地解散・各自自由行動』なんである。「じゃ、向こうについたら携帯に電話するからさ。どっかで会おうよ」というような人たちなのだ。「じゃ、朝の10時秋田駅の『みどりの窓口』前ね」というのと同じなのだ。秋田なら自力でいけるけどさ。
だまっていると私一人、おいてけぼりになるので、友人N氏に泣きつき一緒に行ってもらうことにした(夫は仕事でいけない)。だって飛行機の乗り方からわからんもん。
飛行機もN氏の都合に合わせて正規料金@JAL。おいてけぼりになるストレスを考えたらお金を払った方がマシ。ところが!N氏は初日、どうしてもはずせない仕事が入ったとかで遅れてくることになったのだ。かわりにK嬢が連れていってくれることになって一安心・・なんだけど、K嬢も「仕事がなぁ・・・」と言っているのですごく不安(笑)。

んで、昨夜はとりあえず一緒に行くことになった(と言っても現地のどこかで落ち合う事になるわけだけど)友人達と密談@『ビアライゼ98』。
夏に向けてこの店はもう超満員。ビールはますますおいしく、何杯飲んだかわからないけれど、いい気持ちになりました。
おつまみでは姫竹の子を皮ごと焼いたのが最高。ペリペリと皮をむいてパクっと食べるとホクホク、まことにおいしい。普通の竹の子と違ってえぐみが全然なくて上品なトウモロコシって感じだった。蛤の酒蒸しを後でおじやにしてもらう。これもおいしい。
ココの料理は単独で食べると普通だと思うんだけど、ビールと飲むと合うんだよね。ビアライゼは初めてのビール好きのH嬢もすごく気に入ってくれてうれしかった。
二次会は例の如く『竜馬』で一杯。

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2005/06/08

ヒゲ脱毛。

昨日も飲んでしまいました(笑)。まっすぐ帰ろうと定時に会社を出て今、まさに電車に乗らんとするとき携帯に一通のメールが。「時間ありますか?」
一瞬迷いました。5秒ほど。でもすっごーく喉が渇いていたので、「一杯だけなら」と帰りに便利な場所を指定したのでありました。わはは。
その時乗った電車の車内広告に『ヒゲ脱毛』の文字を発見。
男性用エステのようで、おヒゲの脱毛。その広告では100本2千円でした。

ヒゲ脱毛・・・男の人の心理はよくわかりません。
(「ヒゲ脱毛」で検索すると、いっぱいでてきてまたびっくり。世の中、そんなに脱毛したい人がいるんでしょーか)

・・・てなわけで、今回も昼休みの更新でした。

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2005/06/06

たまたま見た映画

CSでたまたまやっていた成瀬巳喜男の『女の中にいる他人』を見る。サスペンスドラマなんだけれど、平凡な妻役の新珠三千代が見せる表情の変化がすごい。夫(小林桂樹)と二人で過ごした温泉地での少女のような表情から、夫からの衝撃の告白に目がつり上がっていくところなんざ、もう。若かかりし草笛光子がきれい。出ている女性の方が断然魅力的な映画でした。
2時間ドラマにぴったりだと思うんですが。

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お昼ごはん。

今日はとてもいい天気。日ざしはもう真夏。でも空気が乾燥しているので気持ちがいい。日傘をさすのは当然だけれどサングラスも必需品。数年前から外を歩くときはサングラスをしないと、後で雪目のような感じになってしまう事が多くなった。歳のせいもあるのだろうけれど、紫外線も強くなっているように思う。
今月入社したばかりのF嬢を誘って同僚と4人、お昼ごはんは新橋まで遠征。先日、友人達と行って一人1600円ですんでしまった中華料理店へお昼ご飯の偵察に行った。皿うどんが名物のようで、ほとんど人がそれを頼んでいるけれど見てると量がめちゃくちゃ多い。結局私はチャーハン、同僚はラーメンや焼きそばを注文。全体に薄味で、感動するようなおいしさではないけれど、妙においしい(^^)。ラーメンは清く正しい中華そばでした。近くのテーブルのおっちゃんが頼んだちゃんぽんは野菜がてんこ盛りで、麺にたどりつく前にお腹がいっぱいになっちゃいそう。空気が乾燥していたので本当はビールも飲みたいところだけれど、いくらなんでも昼休みにそれはまずかろうとグッとがまん。
普段はほとんど通らない道を歩いて会社まで戻る。いやー、知らない店がいっぱいあってスゴイ新鮮!すぐ近くなのになぁ。天丼、親子丼、蕎麦、ラーメン。入ってみたい店がいっぱい。珈琲を飲みに入った喫茶店も安くていい感じだった。
やっぱ部屋に閉じこもってばかりいないで、たまには外にでないとねー。

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2005/06/05

どうって事ない日曜の夜。

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ぐふふ。
6月の時代劇専門チャンネルは鬼平犯科帖! 当分の間は退屈することないですよー。うれしい。
今日の午後は同じチャンネルで、昔NHKで放送された『新・半七捕物帖』の再放送一挙5本。真田広之扮する半七親分は若くて粋でかっこいい。私の大好きな番組のひとつ。エンディング曲は奥田民生の『陽』で、これまた頭の中でグルグル回るいい曲。
こういうスッキリした時代劇って後味がいいから好きであります。
・・・なんかだんだん言うことが年寄りじみてきたよーな(笑)。

参議院議員の鴻池よしたださんがブログを始められた。たぶん携帯から更新しているんだろーけれど、オヤジのぼやきって感じで面白い。
そういえば、6月から官庁ではノーネクタイ、ノー上着のキャンペーン中。官庁街を歩いた感じでは、街の風景が一気に変わったって感じは全然しないですけど。
このキャンペーン自体は悪くはないんだろうけれど、着る服にまでいちいち指図されたくないわい・・・って思っちゃうですよ、わたしは。なんかへんなの。

スーパーできれいなセロリを安売りしていたので、ちょっと量が多いなと思いつつ買ってしまう。サラダに使って残った分をきんぴらにしたら、これがビールによく合いまして。今日は休肝日の予定だったのに、結局一杯飲んでしまった。ま、いっか。

写真は上野の国立西洋美術館の前庭に展示してあるエミール=アントワーヌ・ブールデルの『弓をひくヘラクレス』。

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2005/06/04

銀座でわいん。

昨夜は銀座の『ビストロ・ラ・マリー・ジェンヌ』。先月、同僚に連れてきてもらって、すっかり気に入ったので、今度は私が友人たちを誘った。女ばっかり4人。私はワインの事なんて、これっぽっちもわからないので、普段からワインをよく飲むというM嬢が頼り。ソムリエIさんのおすすめでいただいたワインは以下の通り。(メモしたまま)

Muscadet Sevre et Maine
CHATEAU VILLA BEL-AIR
SEIGNEURS D'AIGUILHE
LES BRULIERES DE BEYCHEVELLE
TREVIAC CORBIERES

お料理もとてもおいしかった。表面をカリカリに香ばしく焼いた真鯛にパセリのソースを合わせた一皿が絶品。それに合わせてもらったワイン(CHATEAU VILLA BEL-AIR )との相性がこれまたすばらしく、お料理でワインの味が変わるのにはびっくりした。
次に頼んだ鴨肉のお料理にはSEIGNEURS D'AIGUILHE。さっきのワインとは違って口の中の脂がサッときれいに流れる感じ。
最後はホロホロ鳥。ホロホロ鳥は初めていただいたけれど、味のあるささみって感じですね。
最後はチーズでおしまい。
フルボトル5本に前菜から最後のチーズまで6皿頼んで一人1万円弱。私はかなりお値打ちだと思いました。おいしかったもんなー。
しかし・・・。気が付かなかったけれど5本も飲んじゃったのね。一人1本強。四合ちょっとか。そりゃ酔うわな(笑)。最後の方は記憶が少し切れていたりするのだけれど、とにかくワインはおいしいわ、お料理もおいしいわ、気の置けない友人達とのおしゃべりは楽しいわ、本当に気持ちのいい夜でありました。

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2005/06/03

夫は働き、そして妻は飲んだくれる。

今週は早帰りしても眠たくて眠たくて何もしないままに寝てしまう。ブログも更新できていないし気にはなりつつ今夜もまた約束があるので、反則技の会社から更新。

火曜日は「成金華僑」N氏がよく行くという駒込の居酒屋(名前忘れた)へ連れて行ってもらった。メンバーは、私の友人M嬢、M嬢の同僚で机が隣同士というY氏、N氏の元部下K嬢。Y氏とN氏は昔一緒に仕事をした事があるそーで、数年ぶりの偶然の再会となった。世の中広いんだか狭いんだか。
焼き芋の焼酎を飲みつつ、あれこれと。ココは新鮮なお魚が自慢のようで、なるほどお刺身はもちろんN氏イチオシの「なめろう」も美味。トビウオの塩焼き、イサキの唐揚げ。どれもとてもおいしくてお酒がすすむ。楽しい夜でありました。

水曜日は普通に帰ったんだよなぁ。でも眠いので11時前には寝てしまったよーな気がする。とにかく気が付いたら朝だった。

で昨日はS氏と突発ミーティング@新橋(笑)。店の前を通るたびに一度入ってみたかった「大衆酒場ニコニコ」←店の名前。店の前でマスターが焼き鳥を焼いていて、厨房ではおじさん、おばさんが忙しく働いていて、店内ではチャキチャキ気持ちのいい奥さんと火野正平似のおじさんがテキパキ注文をきいてくれる。
煮込みは少し脂っぽいかな〜とおもったけれど、焼酎には合いそう。豚のレバ刺しが珍しい。焼き鳥もお刺身もおいしかった。お客さんの99.9%(つまり私以外)がサラリーマンのおっさんという中で飲むのも面白かった。S氏がごちそうしてくれたんだけれど、、こういう店なら私も気が楽であります。
帰りに「竜馬」にちょいと寄る。

・・・で、昨夜は結局夫は帰ってこなかった。11時頃に電話したら「出先から会社に戻ってこれから仕事。先に寝てて」と言う。お言葉に甘えて先に寝たら、帰ってこなかったので、私は少し寝坊して、あやうく遅刻するところであった。
携帯を見たら夫からの着信が。電話したらいきなり「何度電話したと思ってるんだよ(私はいつも携帯を枕元に置いて寝る)。よくそれだけ寝られるね」と言われました。わはは。最初から帰ってこないとわかっていたら、私も気合いを入れて寝たのに(笑)。
東京駅にあるサウナにいるので、お着替えのパンツやYシャツを持ってきてくれという電話だった。東京駅で待ち合わせて夫がお手洗いでお着替えするのを待って、「これ持って帰って」と汚れたパンツを渡された。えー。今夜はお友達と約束なのに。銀座なのに。月曜日まで、このままロッカーに入れておいたらマズイかなぁ。

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