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2005/06/11

『諷刺家伝 - ゴヤに捧ぐ』

数日前の日経文化欄に森村泰昌の新作個展が東京で開催中という記事が出てた。おおっ。好きなんですよー、森村泰昌。だってヘンだもん。

初めてこの人の作品を見たのは大阪にいた頃だから、17,8年前かな。京都の近代美術館で写真の歴史を追うって内容の展覧会だったと思う。現代の写真を使った表現方法の一つとして、森村氏の西洋美術史シリーズの何点かが展示してあったのだ。世界の名画の中に自分が入り込んでしまうというもの。こんなの
雑誌などで見たことはあったけれど、実物を見てびっくらぎょうてん。だって大きすぎるんだもん。200×300センチくらいはあったなぁ。そしてなんでこんなのを作ったんだろうと思うと、すんごーく「くらだない」物に見えた。その次の瞬間、すんごーくおかしくなった。
出展作品が全て森村氏本人の所蔵というのにも驚いた。ものすごいエネルギーをかけて作り上げたセルフポートレイトを自分で持ち続ける人。絶対ヘンだ。

森村泰昌の個展『諷刺家伝 - ゴヤに捧ぐ』は7月2日までSHUGOARTSで。

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