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2005/04/29

映画を食べる

5時起床(笑)。でもまた寝てしまって、次に気が付いたらお昼だった。寝室のテレビをつけっぱなしにしていたので、へんてこな夢をいっぱい見た(ような気がする)。
昨日で4月のお仕事が終わって今日からいよいよ(?)ゴールデン・ウィーク。今年は前半後半に別れているので、前半はごろごろ。2日は会社に行って後半はお楽しみの温泉旅行。むふふ。
連休になると夫婦のどちらかが風邪をひくっていうのはお約束で、今回は夫がしっかり風邪をひいて熱を出した。なんとしても直してもらわねば!

最近は手元にある本を再読してばかり。昨日は池波正太郎の『映画を食べる』を読んだ。池波正太郎の映画評は本当に面白い。いい映画評というのは、面白い映画は絶対、つまらない映画もとりあえず『見てみたい』と思わせるものだ。ちまたにあふれる映画評・・・書評でも感じるのだけれど、あらすじを書いて「おしまい」っていうのが多いように思う。それじゃ評価にも何にもなってないやん。あらすじを書いてもかまわないけれど、それを自分が「どう見たか」という視点がないとなー。映画を「読む」楽しみはそこにあるのであって、そのためには、「今までどれだけ(映画を)見てきたか」っていうのが大事なのです。理屈もへったくれもないのだ。下地があるからこそ説得力がある。
池波正太郎は、子供の頃からむさぼるように映画を見ていたそーな。『映画を食べる』には前半にその頃の話も載っていて興味深い。頭がやわらかい時に見た映画って、その後の人生に影響を与えるものだと思う。
後半は「映画日記」。どこから何度読んでもいいなー。試写や映画館で見た映画のことを書いているだけのものなんだけれど、30年前という時間を感じさせない新鮮さがある。映画には関係ないけれど、所々に書いてある、おいしいもの、食べたものの話がすんごーくいい。実においしそーなのだ。「映画日記」の一番最初にある『おいしいチキン・ライスの作り方』は、読んだ瞬間、今日は早く帰って自宅でチキンライスを作ろうと思いますですよ。

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2005/04/27

仕事帰りにブリヂストン美術館に行きました。

岩国の友人が出張で上京すると連絡をくれたので、友人達と飲みに行くことになった。夜のフライトなので、集合は東京駅に20時。ならばと仕事が終わってから京橋の『ブリヂストン美術館』へ。『印象派と20世紀の巨匠たち』という企画展を開催中。コレクションを中心にしたものなので、展示品のほとんどは何度も見たことがあるけれど、いつもとは違った場所に展示してあったり、久々に目にするものがあったりと楽しい。「こんなのもあったのかー!」とびっくりしたり。コレクションだけでこれだけのものができるのだから、本当に力のある美術館だ。
特にマティスの展示が充実。『ジャズ』全20点は必見。部屋がパッと明るくなって、見ているだけで気持ちが軽くなります。私はマティスはあまり好きではないのだけれど、これだけは別。1時間くらいしかいなかったのに、心のどっかがスッと抜けるような感じになって、やっぱたまにはココにこないといけません(^^)。いい絵をみるのは本当に楽しいしわくわくする。
ミュージアムショップでルノワールの絵をプリントした缶に入ったキャンデーを一つ、これから会う友人のお土産に買う。

友人達と落ち合って東京駅構内の居酒屋へ行ってビールで乾杯。やっぱり福知山線の事故の話になる。
新橋に戻って二次会は『竜馬』へ。最近はココばかりだなー。昨日も行ったし(笑)。頼めばグレープフルーツジュースも出してくれるので「飲めないから立ち飲みは・・・」と及び腰の人も誘って行くのであった。時間が遅かったので、私は「兼八」を一杯飲んで先に帰る。

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2005/04/25

福知山線事故!

昼前にネットで福知山線の脱線事故を知り本当に驚いた。場所が尼崎付近とききゾッとする。今は東京住まいとはいえ、関西には知り合いも多い。幸い私のまわりでは事故に巻き込まれた人はいないようでホッとしたけれど、安心したら無性に腹が立ってきた。
私には鉄道会社に勤める友人が何人かいる。みんな鉄道マンとしての誇りと責任をもって仕事をしている人ばかりだけれど、彼らの顔を思い出したら、悔しくてたまらなくなってきた。鉄道会社は何が何でも絶対に事故を起こしてはならんのだ。亡くなった方の無念や怪我した人の痛みを思うと、本当に腹が立つ。
今もマンションの中に入り込んでしまった車両の中には大勢の人がとじ込められていて、生存者もいるとのこと。一瞬でも早い救出を願うのみ。
私も毎日満員の電車に乗って通勤しているので人ごとじゃないです。
亡くなられた方のご冥福をお祈りします。

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2005/04/24

野球観戦@横浜スタジアム

20050424_
好調阪神を応援すべく夫と久々に野球観戦@横浜スタジアム。7割近くは阪神の応援だったんじゃなかろーかと思うほどで、私たちは少し3塁側バックスタンドの上の方にいたんだけれど、聞こえてくるのは関西弁がほとんどで、ここは甲子園か?(笑)。紛れ込んでいたベイスターズファンのカップルは、いたたまれなくなったのか途中で帰っていった。
試合は8対3で阪神の勝利!だけれど、最後まで安心できず落ち着かない試合だった。球場に行くのは2,3年ぶりだと思うけれど(前回見た時はムーアがいた)、選手が若いというか私がよく見ていた頃とはごっそり変わっているのでヘンなきぶん。相手側の選手なんて「だれ?」状態です。だって甲子園で見た浪商の牛島が監督してるんだからなー。阪神の応援の仕方も少し変わっていました。
ケッサクだったのが、ランナー1,2塁でバッタボックスに立ったピッチャー能見に阪神ファンから「しっかり送れぇ、の・う・みっ!」って声がかかるんですよ、2万人(たぶん)大合唱(笑)。それで1塁の選手がバッターの3メートルくらい近くまで出てきて構えてるし、すごいプレッシャー。あぁいう状態でも平然とプレイできるようにならないと阪神でやっていけないだろーなぁ。
阪神のバッターはホームランはポンポン打つような感じではないけれど、2塁打はガンガン打ちまっせ!というのが1番から8番まで揃っていて相手側から見たらイヤだろうなぁ。今日はピッチャーがぴりりとしないぶん、バッターが頑張った試合でした。調子今ひとつの桧山がタイムリーを打てば「六甲おろし」、関川が代打に出れば大声援と、ファンもわかってます。
それと球場も子供向けのイベントを回が変わる間にやったりして、サービスを考えてるなぁと感心。日曜日の昼間って事もあって子供の姿が多かったせいもあるんだろうけれど。守備がかわるたびに使ったボールが選手から投げ入れられるし、それが目当てなのかグローブ持参の子供も多い。TVで見てるのと楽しさも違いますね。たまには球場に行ってみないとね(でも指定席の5500円はちと高い)。

実は今日は日比谷で拉致被害者を救うための大集会が行われていたのだ。迷って迷って野球を選んでしまったわけだけれど(^^)、集会に行った友人達と合流すべくヒーローインタビューを背中で聞きながら速攻で東京へ戻る。集会は会場の日比谷公会堂に入りきれなかった人が外にあふれ、野外に第二会場が設置されるほどだったららしい。とても熱い集会だったとは友人のはなし。

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2005/04/23

ヴァニシングポイント

『ヴァニシングポイント』読了。一級のセイシュンブンガク(あえてカタカナで書く)だと思う。次作を読みたいと思わせる本なのにそれがかなわないのが悔しい。
余命を宣告されたところからこの物語は始まる。確かに病気がこの小説を書かせたわけだけれど、「病気」で読まれたくないです、わたしは。
著者の奥山さんと私は10年近くの歳の差があるし、過ごした場所も東京と大阪と違うけれど、飽和点に達してしまいそうな息苦しさ、目的地の見えない疾走感と、私も昔、どこかで感じた一瞬がこの本の中にはある。荒く感じる文章も彼のスタイルやこの本の内容に合っているし。
たぶん、彼と同じ時代に同じような場所で過ごした経験のある人は、もっと濃密な空気を感じるのでしょうね。
久々に(本当に久々に)読み応えのある本でした。こういうのを読むと、巷でもてはやされている本の「ゆるい」こと。

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2005/04/22

不思議だぁ。

今日もまた電車を乗り過ごしてしまった。別に居眠りをしていたわけではないのである。お仕事の帰り、満員の通勤電車の中、前の駅に着いたのは覚えているのに、気が付いたら降りる駅を通り越してガラガラガラという鉄橋を渡る音でハッと気が付く。ちょうど一週間前もまったく同じことをやった。「なにやってんだろ」とがっくりきて疲れが両肩にのしかかってくる。2回とも本を読んでいたのでまわりに気が付かなかったんだろーか。先週は『週刊文春』で今日は嵐山光三郎『日本百名町』。時間を忘れるほど夢中になって読んでいた気は全然しないんだけれど、整理ダンスの引き出しを一段抜いたみたいにスッポリ抜けているのだ。うーむ。
さみしい駅のホームでぼや~と上り電車を待っていたらきれいなお月さまが雲を白く染めていた。あのお月さまに化かされたってことにしとこ。

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2005/04/19

疾走

勝谷さんの日記を読まれた方はご存じだと思うけれど、フリーライターの奥山貴宏さんが肺がんで亡くなった。奥山さんとは以前、何度かメールのやりとりをしたことがある。病気がわかった頃で、最初はHPにリンクさせてもらったとかいう話から、奥山さんの故郷である山形の話を少し。病気の進行と共になんとなくメールを出すのがはばかれて、私にできるのは「読む」事だと、さるさる日記ブログを読んでいた。
奥山貴宏として、プライドをもって「生きる」事に向かい、走り抜けていったと思う。ただ、ご両親のお気持ちを思うと、やっぱ32歳というのは若すぎる。
今は痛みからも解放されて、身近な人に挨拶してまわっているのではないかなぁ。
奥山さんの小説『ヴァニシングポイント』。ぜひ読んでみてください。

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2005/04/17

オリンピックどころじゃないやん。

NHKの『新シルクロード』は毎月楽しみにしている番組。今回は西域のオアシス、ホータンという町が舞台だった。このあたりは今も昔も玉の産地として有名らしいんだけれど、今は玉が出てくる川をブルドーザーで根こそぎ。環境破壊って事をこれっぽっちも考えてないなー、この人たち。そして掘り出した玉を数千万円の単位で売るのである。どのくらいの利益がでるのか知らないけれど、それはマズイでしょう。だって自分たちがやってること(環境破壊)に対して代償を払っているようにはとても思えないんだもの。
ニュースでは中国での反日デモがトップを飾っている。見てると教育と(正しい)情報っていうのは大切な事だなーとつくづく思う。今の中国の発展は自分たちの力だけで成されたものではなく、世界の中にあっての発展だという事をわかってんのかな。んで、一番困っているのは中国当局のように思えるんだけど。暴動になったらどうするつもりなんだろ。オリンピックどころじゃないやん。

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2005/04/15

割腹のいい人

TVのテロップの字が間違っている事があまりにも多い。野村芳太郎監督の告別式のニュースで、映画『砂の器』が紹介されたんだけれど、『脚本:松本忍』ってだれ?原作(松本清張)と脚本(橋本忍)を足して2で割っちゃいけません。人や会社の名前は間違っちゃいかん!と社会人になる時に習わなかったか?それより、映像の世界にいるのなら橋本忍の名前くらいは知っていてほしいよ。自分ちの新番組の紹介で、内館牧子さんの字を間違っていた事もあった。あちゃー。アナウンサーがいちいち訂正するのが聞き苦しいです。こういう間違いは恥ずかしいって事、わからんのかなぁ。
一番笑ったのは杉田かおるさんが結婚したとき、二人を知る人への突撃レポートで。
「杉田さんのお相手の男性ってどんな人ですか?」「割腹のいい人ですよ」
割腹のいい人ってどんな人やねん(笑)。

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そしてまた飲む(笑)。

仕事が終わってから同僚と虎ノ門『すみ家』。まったくもう、頭を抱えちゃう事多し。暖簾に腕押し、ぬかに釘って人たち相手にどーすればいいのでせうか。昨夜M嬢とも話していたのだけれど、どんなに便利な世の中になっても最終的には「人」です。人を見る目、人間的魅力に深さがない人はだめです。
場所を変えようって事になって外に出る。虎ノ門って所は飲食店の数は多いけれど(暗くなると)外を歩いている人は少ない。一人で歩いていると怖くなるくらいだ。だから大抵の店は予約なんてしなくても入れるのだが・・・一体どうしてしまったのでしょうか。行く店行く店全部満席。散々歩き回ってやっと入る事ができた。ホッ。
昨日の新橋もそうだけれど、このあたりは場所柄子供の姿がないのがよろしい。ついでに女性客も少ないが(笑)。男性のスーツ着用率も高いっていうかほぼ100%。そしてうるさい(笑)。たまーにはこういう場所で飲むのもよろしい。虎ノ門にはまだ行った事がないけれど(!)『鈴傳』という名店(らしい)もあるし。

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2005/04/14

ストレス発散!

どーしてもお酒が飲みたくなって友人のM嬢につきあってもらう。7時に新橋のSL広場で待ち合わせ。少し早く待ち合わせ場所に着くと・・・ギター片手にオリジナル(らしい)歌を歌っている女の子3人組、ジャズのスタンダードナンバーを演奏するドラムとキーボードの男性二人組。募金箱を片手に募金を募る(怪しげな)人たち、テレビの取材、カップ酒を持って絡みまくっている酔っぱらいのおっさん、そして私と同様を誰かと待ち合わせをしている人たち(8割はサラリーマンのおっさん)に新橋駅から出てきた人が混ざって、広場は大混雑であります。右翼の街宣車がいなかったぶん静かだったけれど。これだけの人がどこから湧いてきて、どの店に収まっていくのか(自分の事は棚に上げて)不思議だ。

おいしいビールが飲みたかったので『ビアライゼ98』。お腹がふくれないので危ないビールだ。おいしいなぁ。10時の看板までいたけど、二人で10杯くらい飲んだかな。この店にくると夏が楽しみでたまらなくなる。普段はそんなにビールを飲まないというM嬢も「こんなに何杯もビールを飲んだのは久しぶり!」といいながらぐいぐい飲んでいた。ヨカッタ。
そのあと『竜馬』でひと休み。「マグロのあご焼き」が焼酎とよくあって絶品。火を通したマグロってパサパサするイメージがあるのに味があって、でも脂っこくない。これで300円ですからねー。『竜馬』のいいところは、きちんとしたものを適正価格で出す。でもちーっとも貧乏くさくないところ。満足度高いですよ。

そんなこんなでM嬢と別れたのは終電近く。結構飲んだけれどそんな気がしないなぁ。
ストレスたまりまくりだったんだけれど、社外のM嬢にあれこれ話すことはできず。でも一緒に飲んでくれるだけですっきりするんだよね。私って単純?

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2005/04/12

東京メトロ:スタンプラリー

営団地下鉄が「東京メトロ」と名前を変えて1年。早いなぁ。
で、それを記念してチャレンジ東京メトロなるスタンプラリーが開催中。
対象駅は全駅(笑)。期間1年。私のまわりではすでに始めている友人が何人かいて、スタンプ帳を見せてもらったけれど、これがもうめちゃくちゃ大きい。バックの中に入らない。携帯するためには、スタンプ帳用にバックを買わないと。
路線を一つクリアするたびに記念グッズがもらえるみたいだし、私も一路線ぐらいはクリアしよーかなぁ。

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芸術の春。

この春も、あちこちで気になる展覧会が目白押し。
中でも絶対行きたい(行かねばなるまい)展覧会が、上野の東京都美術館で開催される『アールデコ展』。もー、私はこの時代がめちゃくちゃ好きなのであります。

この展覧会のポスターに使われている、とんでもなく強烈で個性的な絵を描いたのは、タマラ・ド・レンピッカで、好きな画家は?ときかれたら一番最初にあげる名前だけれど、わかってくれる人がほとんどいない(泣)。ロシア革命を逃れてポーランドからパリへ亡命したエエしのお嬢さん。ダンナが生活能力ゼロだったので、食べるために描き始めた油絵がパリの社交界で人気となり上流階級相手の肖像画家に。おまけに本人が映画スタア真っ青の美女だったこともあって、一躍社交界の花形。それで描いている絵がうまいんだかへたくそなんだかよくわからない(笑)。画面一杯に肉感的で無機質な肉体を、むっちりと描き上げるスタイルの絵は、見ている人間の思考回路を止めます。貴族の肖像画を描くときの、タマラの醒めた目。発注した方も芸術がわかっている人は少なかったんじゃないかなー。流行っているからタマラに描いてもらおうっていう。
晩年は、昔描いた自分の絵の模写をしていたというんだから、アール・デコの時代を語るなら絶対はずせない画家です。もー大好き(^^)。
他にも腰が抜けそうな作品が数多く出展されているので、気合をいれて行かねば!

京橋のブリヂストン美術館ではコレクション中心の『印象派と20世紀の巨匠たち』。ブリヂストン美術館のコレクションは、ほんとーに趣味がいい。超一流の美術品が東京のど真ん中で常設で見られるんだからスゴイです。これこそ文化だと思うんですが。マティスの『ジャズ』はぜひ見たい。

東京国立近代美術館は『ゴッホ展』。それもいいけれど、ここも常設がよくて、今回は椎原治の写真が小特集されるのがうれしー。

他にも山種美術館の桜の絵ばっかりの展覧会とか、原宿の太田記念美術館とか、ぜんぶ行けるんかなぁ。

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2005/04/11

地震

朝食の用意をしていたら地震。波に乗っているような感じで最初はクラクラ、そのうちグラグラ、みしみし(家が軋む音)。夫はお手洗いの中から「火を消してぇ!」と叫んでいました(^^)。震源地は銚子の少し下のあたりで、佐倉でも震度5っていうから・・・昨日行ったとこじゃん!
ちなみに佐倉から通ってきている同僚は、その時都心へ向かう電車の中で、地震のことはぜーんぜん気が付かず。電車も遅れることなく、後で知ってびっくりしたと言っていた。さほど大きな被害はなくなによりでした。
地震といえば、新潟地震の復興宝くじが発売になったそう。普段は宝くじなんて買わないのだけれど、これは買ってみようかしらん。

昨日までは、セーター1枚で街を歩けるくらい暖かな日が続いたのに今日は1日冷たい雨。何を着ようか困っちゃうよ。桜はもう終わりか・・・と思っていたけれど、通勤電車の中からはまだきれいな桜を楽しめる。車窓の桜もいいもので、びっしり詰まった屋根と屋根の間からピンク色の綿帽子みたいなのがポワポワと見えると、何だかホッとしますです。
土日の二日間に街の緑も随分と多くなった。チラチラと若葉が風に揺れていたケヤキも、今朝はワサワサ。春はアッという間にやってきますね。

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2005/04/10

お花見・その2

早起きして夫と自宅近くの桜並木でお花見。まだ朝早いので人の姿もちらほらだけれど、昨日、昼頃に様子を見に行った夫によると、そりゃもう人人人で歩くいこともままならなかったらしい。見頃が週末と重なったからねー。
私たちも、近所だけではつまらないと、佐倉(千葉県)にある川村記念美術館に行く。ここは大日本インキの研究所の中に作られた美術館。お庭がいいときいていたので、ならば桜もきれいに違いないと思っていったら、これが大当たりでした。庭の散策路は桜のトンネルになっていて、アカムラサキ色のハデハデ・シダレヤナギの並木もある。ケヤキも芽吹いていて、遠くから見ると山全体がぼんやりと霞んでいるように見える。風が吹くと花吹雪。雨のように花びらが降ってくる。気持ちいい。

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2005/04/09

映画『張込み』。大いに語る。

映画監督の野村芳太郎さんが亡くなりました。監督や制作された映画をみると『砂の器』や『鬼畜』『事件』『八甲田山』などなど面白い映画がたくさんあるけれど、私は中でも『張込み』が一番好き。

(以下ネタバレ大いにあり)
原作は松本清張の短編。東京で殺人事件を犯した犯人を追って、二人の刑事が佐賀まで行く場面から映画は始まります。昭和30年代のはじめ、東京から佐賀までは遠い。一昼夜かけて急行列車で向かうその車内の様子が延々と続きます。それがもう、すんごーくいいのです。初めてこの映画を見たのは、つけっぱなしにしていたTVで。勝手に始まったのを何となく見ていたのですが、この場面で一気に気分が盛り上がってしまいました。
この映画のテーマは様々な形で、人と人の間に横たわる『距離』(だと思う)。最初に東京と佐賀の「距離感(遠さ)」を実感として観客に見せているところがうまいっ。
佐賀には犯人の別れた昔の女が暮らしています。犯人は彼女に会いにくるのではないか。今は吝嗇家の銀行員の後妻となったその女性の家の前で刑事は張り込みを続けます。張り込みされる女性役が高峰秀子。張り込む刑事役が宮口清二に大木実。しぶいよねぇ。
刑事にもそれぞれ「家庭の事情」があって、淡々と生活を続ける地味な女の高峰秀子を観察しながら、彼女の姿に自分を重ねてしまったりもするわけです。後半、話がどどどっと動くのですが、ようやく接触してきた犯人を前に、今までの姿とは180度違う情熱的な女に変わる高峰秀子がいいのよぉぉ。そうなると男はダメですね(^^)。
ラストシーンがこれまたすごい。逮捕した犯人を連れて刑事が東京へ向かう。乗る列車は急行西海。改札が始まって犯人と刑事がホームの向こうに消えていく。その場面に構内放送が重なるのだけれど、なんと佐賀から東京までの停車駅を全部アナウンスするのですね。これはオープニングとつながっていて、ここでも距離感を見せているわけ。犯人が事件を犯してしまったのは佐賀(田舎)と東京(都会)の差(距離)であり、刑事が抱える家庭の事情も根っこは家族や恋人との間にできた距離にあり、高峰秀子の中に存在する吝嗇家の夫に使える妻と情熱的な女の間にも距離がある。
そーんな事を思わせながら構内放送が終わると画面が横に移動して、そこに急行西海が入線してくるという・・・もうゾゾゾときますです。音楽も妙な魅力があって、映画に合っているんだかいないんだかよくわからないけれど、映像にベタッと貼りついている感じ・・・と思っていたら黛敏郎でした。やっぱし。
鉄ちゃん的にも楽しい映画で、他にも昔の佐賀駅や市電、いまだにロケ地不明のローカル線、ボンネットバスと大いに楽しめます。

あー。大いに語って満足じゃ(笑)。
野村芳太郎監督の撮った映画は「映画らしい映画」だと思う。映画だからこそ出来る事って大いにあるわけで、それをきちんとこなした人なんだろうなぁ。
CSで野村芳太郎の特集やんないかなー。

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デザインを変えてみました。

ちょっとデザインを変えてみました。こんなんで遊んでばかりいてどーすんねん!という気がしないでもない。
夕食の後かたづけもしてないし(泣)。

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2005/04/08

『玉椿』で飲む。

最近は焼酎やビールを飲む事が多く、おいしい日本酒からは離れていたのだけれど(別に嫌いになったわけではないよ)日曜日に無垢根亭でおいしい日本酒を飲んだら、「やっぱ日本酒!おいしいお酒が飲みたい!!」と火がついてしまった。
んで、お酒といえば『玉椿』であります。私のばあい。
ちとご無沙汰であった。2月に強烈な風邪をひいたのと、仕事が忙しくて近場で飲んじゃう事が多かったからね。
我慢ができないので、先に席だけ予約して、そのあと付き合ってくれる人をさがす(笑)。私は一人でお酒を飲むのは苦手である。自分で自分が落ち着かないのだ。結局5人(最後に夫がやってきて6人)で看板までいた。

私が『玉椿』に行くようになって2年半ってとこ。ここの常連のS氏に連れてきてもらったのが最初。私は日本酒を飲むようになってまだ4年くらいで、某氏のおかげでこの道に入り(ありがとうございます)、深みにはまっていったのはこのお店のおかげ。通常置いているお酒の他に(鳳凰美田や東一)その時入っているお酒がいろいろあって、これが楽しい。ここでいろいろ飲んで、なんとなく自分の好みや、お酒の味わいがわかるようになってきた。何でもそうだろうけれど、いっぱい試してみないとわからないよね。それとお金をかけること(泣)。
もちろん、お料理もおいしい!『さばくん』は絶品です。今日はバラバラと人が集まったので、3回も頼んでしまった。それと最近は梅酒です。梅酒もいろいろ置いてあるのがうれしい。

んで、飲んだもの。(飲んだ順)
梅乃宿酒造『鶯梅』(日本酒ベースの梅酒)、『喜久酔 特別本醸造生酒』、池本酒造『花見酒』、常楽酒造の梅酒(米焼酎仕込み)、鳳凰美田桃色発泡にごり酒(私たちの中では『ピンク美田』)、鍋店『不動 本醸造・超辛口』、小鹿酒造『梅酒』(芋焼酎仕込み)

喜久酔は大好きなお酒で、ピンク美田はおいしいし(「おー!ピンク美田だっ。飲むべし飲むべし!」と大喜びする私たち。きっとあらかじめ用意してくれていたんだねー)。でも今回のイチオシは小鹿酒造の梅酒でありました。梅酒ではなくてお酒です。しっかりお酒(ヘンな言い方だけど)。これを飲んだあとだと、他の梅酒は甘くて。人間、おいしいものを口にいれると贅沢になりますな。

・・・てなわけで、大満足でフラフラしながら終電で帰宅。
来週から春夏のメニューに変わるそう。お酒のラインナップも変わるみたいなので、楽しみであります。「玉椿の新メニューを食べる(飲む)会」をやらねばなるまい(去年もやったけど・笑)。

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2005/04/07

携帯電話

昨日、携帯電話の電池のもちが悪くなってきたと書いたら、さっそく友人が電池パック無料サービスなるものがあるよーと教えてくれた。おおおっ。これは便利!気に入ったものを長く大事に使うって事はいいことだもんね。でも電池のつけかえに一週間から二週間かかるのかぁ。その間、携帯が使えないのはちと不便かもーと、またまた悩んでしまうのであった(笑)。いまや飲みに行く約束はほとんど携帯メールですませてるので。

もう携帯電話のない生活は考えられなくなってしまったけれど、そんなのはここ10年くらいの事なんだよね。私が初めて『携帯電話』の実物を見たのは(手にしたのは)20年近く前のこと。当時勤めていた会社で購入したのだ。かばんの中に入らないくらい大きくて重くて、おまけにめちゃくちゃお金がかかった。まず契約時に10万円近く、月の基本料金が2万円くらいで、通話料も数秒10円、ちょっとのやりとりでもアッという間に数百円。そこでは社長以下えらいさんが3人持っていたんだけれど、主に使っているのは部長一人で、その人も「ほんまに仕事で使ってるんかぁ?こいつ」って感じだった。いくらバブルの時代とはいえ、ろくに使いもしないかっこだけの携帯電話に毎月数十万円使うのは無駄じゃないですか?と、経理部長に文句をゆーた事もある。(そのくせ営業が仕事で使う電話は管理が厳しかったのだ。逆じゃないのー)
それがいまや小学生の姪っ子も自分の携帯電話を持っている時代であります。

どこぞの弁護士の先生が新聞のコラムに「私は携帯電話などは持っていないし使わない。そんなものがなくても仕事はできる。必要ない」と書かれていたのを読んだ事がある。なるほど、弁護士先生はかまわないかもしれないけれど、後ろでバックアップする事務所の人が大変だなーと同情してしまった。携帯電話を持たないのは勝手ですが、連絡をとれない事でお客さまに迷惑をかけてしまう事もあるわけで。
今の勤め先の上役もなんだかんだ言って長い間携帯電話を持っていなかった。でもあるとき、大至急確認をとらないといけない事があって、その時上役は出張中。「乗ってる電車、わかるよ!」と指定席の手配をした私がJRに電話して、特急○○のこの座席の人に、大至急電話するよう、車掌さんに頼んでもらえないかとお願いしたら断られました(泣)。「ハハキトク」という人命にかかわるような事でないとやってもらえないらしい。そりゃ、いちいち話を聞いていたら車掌さんも自分の仕事できないよね。「その方は携帯電話はお持ちではないんですか?」と逆にきかれましたがな。(到着駅に連絡して、電車の到着と同時に、ホームに放送してもらう事は可能とのこと)
「もう、大騒ぎだったんですよ!携帯くらい持ってください!」と文句を言ったら、さすがに反省したのか翌日買ってきました(笑)。

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2005/04/06

お花見

20050406_月曜日は冬に逆戻りしたような寒い1日だったのに、昨日今日と暖かないい天気。特に今日は昼前からぐんぐん気温が上がって汗ばむくらい。なんか最近の天気は「ほどほど」というのを知らないよーな気がする。
今日は会社のお花見。・・・と言ってもお昼休みに会社が用意してくれたお弁当と飲み物を持って、近くの愛宕山へ行ってお昼ご飯を食べるという平和なお花見であります。この陽気に誘われて一気に花が咲いたようで、愛宕山の桜は満開一歩手前。
こういうときカメラ付きの携帯電話だったらなーと、ちと残念。いま使っている携帯電話は2年半前に買ったものでカメラ付きではない。電池のもちがわるくなってきたので、そろそろ買い換えないといけないのだけれど、メールはできないけれど薄い携帯電話にするか、カメラ付きにするかでもんもんと悩んでいるのだ。カメラ付き携帯電話のボテっとした佇まいが気にくわない。薄いカメラ付き携帯電話が出たら、即買いなんだけどなぁ。

写真は5年前に買った大きなデジカメで撮った昼休みの愛宕山。

会社帰りに寄った書店で、ずーっと探していた吾妻ひでおの『失踪日記』をやっと見つける!一気読み。面白くてじーんとする。おすすめ。

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2005/04/03

春の無垢根亭。

20050403_b_20050403_a_『無垢根亭』でお昼ごはん。4月は裏山で採れた筍を使った献立・・・ときいたら、いてもたってもいられなくなったのだ。ここの筍料理・・・といっても凝ったものではなくて、天ぷらや焼いたりしたものですが、ほっぺが落っこちて踊り出しちゃうくらいおいしいのだ。
JRの河内磐船駅から歩いて10分ほど、古い集落の一角にある大門酒蔵の中に無垢根亭はある。大阪にこんなに落ち着いた所があるのか!とちょっとびっくりしちゃいますよ。

食事の前に蔵元から母屋にお招きいただいて、お茶をいただきながらいろいろとお話しをうかがう。日本酒好きの私らから見るとちょっと想像できないけれど、今の日本人は本当に日本酒を飲まなくなっているそうな。食生活の変化などいろいろ原因はあるのだろけれど、そんな中で「何とかせねば!」と攻めの姿勢の蔵元のお話は聞いていて力がわいてくる。「日本酒の蔵」から外れる事なくね。
一緒に行った友人達もみな、企業の第一線でがんばる人たち。業種は違えど通じるところはあると感じる部分が多かったよう。

さてお食事。
・食前酒(パイナップルを純米酒に漬けたもの)
・肝しぐれ、しまあじの味噌仕立て薬味盛り、スナックエンドウの明太子マヨネーズ添え
・筍づくしの皿盛り(てんぷら、ステーキ)
・スペアリブ(別料金)
・海鮮鍋(海鮮つみれ、たけのこ、ターサイ、玉葱、きくらげ、あさり、中華そば)
・あぶりさよりのご飯だし仕立て、香の物
・プチデザート(吟醸酒粕風味、和風仕立ての寒天)

どれもすんごーくおいしい。ボリュームたっぷりでお腹一杯の大満足。
肝しぐれは上品にもしっかりと味がしみ込んでいて、一緒にいただく小さなチーズとの相性が抜群!ワインにも合いそう。ほくほくした筍の歯ごたえと土の香りはお口の中に今も残っているし、〆のさよりご飯は、だしのうまみがきいて最高。
お酒は『かすみ酒』四合瓶一本に、メニューにあるお酒を全部、片口で一合ずつ。「これには純米酒だよね」「筍には絶対吟醸酒!」なぁんて言い合いながら飲むのは楽しかった。

これでお料理が四千円、お酒をいただいても六千円ほどですからね。東京からわざわざ行く価値があるというものです。同じ料理を銀座の真ん中でいただいても全然違う味わいだと思う。無垢根の里にわざわざ行って、あの環境と空気の中でいただくからおいしさも倍増するのだ。友人が言っていた。「地酒は地元で地の肴でいただくのが一番!」と。

無垢根亭は季節によって献立が変わるので、次は豆ご飯の季節に行こう!と話が盛り上がる。なんてフットワークの軽い友人達!

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2005/04/02

ヨーロッパ退屈日記

前から気にはなっていたのだけれど、東京駅構内の書店に寄った時、思わず買ってしまったのは、伊丹十三の『ヨーロッパ退屈日記』。前回この本を読んだのは高校生の時だった。20年ぶりの再読となるわけ。「耳にバナナを詰めた紳士の話」も「正しいスパゲティの食べ方」の話も20年前と全く同じにココにあったので、うれしくなる。でも圧巻は「正しいスパゲティの茹で方」で、『アル・デンテ』という言葉はこの本から広まったと私は思っているのだけれど。
この本に書かれている事の半分は何だかよくわからず、いまだに「アーティショー」なるものを食べたことがない私は、あこがれのような気持ちを抱きつつ読みました。20年前と全く同じやん(笑)。

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京都へ。

午前中は夫の歯医者の予約が入っていたので、13時過ぎの「ひかり」号で京都へ。今回は初めて『エクスプレス早特』を利用してみました。せっかくなので往復グリーン車。久しぶりに東海道新幹線に乗るのでうれしい(^^)。
お昼ご飯に駅弁を買ったあと、一度改札口の外に出たら見たこともないおにぎり屋さんを発見。値段は少し高めだけれどいかにもおいしそうなので、鮭や唐揚げマヨネーズのおにぎりを買ってしまう。時間があると余計なものをいろいろ買ってしまっていかん。

四条烏丸近くで開催中の宮嶋茂樹さんの写真展会場に着いたのは16時頃。東京→名古屋→京都と宮嶋さんの写真展の追っかけをしてきたので(笑)、展示されている写真の一つ一つに見覚えがあって「久しぶりぃ!」って感じ。当たり前だけれど、「現場」に行って写真を撮ってきてるんだ・・・と素直に感心しちゃいました。理屈より前にまず「見て」から考えろって思います。宮嶋さんの写真にはすんごーくフラットな視線があって、それは主義主張以前のもので、そこが魅力なのだ。
今回も新しい写真が増えていて展示数はいよいよ200点に達したとか。増殖し成長する写真展ですな。
宮嶋さんご本人も会場にいらしてサインや写真撮影に、にこやかに応じていました。「本はほとんど持ってるしなぁ」と何にサインをしていただこうと悩んでいたら、なんと今回は会場で販売しているタミヤのプラモデルを買うともれなく宮嶋さんの写真がもらえるというではないですかー。「おおすみ」「しもきた」のプラモデルを買ってプラモデルの箱と写真にサインをしていただきました。

18時過ぎに京都を出て大阪の実家に泊まる。

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2005/04/01

今日から新年度。

朝から(私としては)猛烈な勢いで仕事をした。今日中にすませないといけない仕事がいつもの5倍くらいあって、それをやっつけるだけでへとへと。おまけに月曜日に仕事を繰り越すと客先の手元に届くのが5日になってしまう・・・と思ったら「やっぱ、今日中にやっちゃお」となって、へとへとが「ぐだぐだ」に。
今月は28日が月末になる。GWもあるから仕事は前倒しでやっていかないと・・・と思ったら気分は12月。年末かぁ(泣)。なーんか世の中休みばっかりが増える傾向にあるようだけれど、営業日が減ればそのぶん仕事は詰まってくるし、売り上げも減るし、世の中には日給で働いている人もいるわけで、本当にいいことなのかなぁと、カレンダーを見ながら思うのであった。
仕事が終わってから閉店にはまだ間に合うなぁと久々に書店へ。ぶらぶら書棚を眺めるも、「これ読もうっと」と思う本が見つからず。思えば3月は本を買わなかった。夫が読み終わって放り出していた黒川博行の警察ものを数冊と、あとは百鬼園先生の随筆をいくつか読み直したぐらい。
百鬼園先生は読めば読むほど面白い。何度も何度も読み直したくなる文章ってそうないもの。恐れ多いことだとは重々承知の上で言うと、百鬼園先生のような文章が書けるといいなーっと思います。でもその前に必要なのは教養なんだよねぇ。下地がないと絶対に書けない。
今回、何冊か読み直して、百鬼園先生はへんくつおやじかもしれないけれど、恐るべき常識人だとつくづく思いました。

週末は宮嶋茂樹さんの写真展を見に京都へ。久々の関西。ストレス発散じゃ!

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