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2005/03/18

東京国立博物館

日曜日に見た「踊るサテュロス」や弥勒菩薩の事は『さるさる』の方に書きました。「踊るサテュロス」は実はあまり期待もしていなかったのだけれど、いやー本当にすばらしかったです。少しでも触れればガラガラとバラバラになってしまいそうな危うさもありました。よくぞ日本まで運んできました。愛知万博でご覧になる方は、危うさと力強さが入り交じった絶妙のバランスを見てもらいたいです。そして背中の筋肉!うっとり。

東博に行くのは久しぶりだったので、閉館ぎりぎりまでうろうろ。本館はリニューアルしてから初めて見たけれど、以前と比べてとてもよくなった。何がよくなったって、展示物が少なくなって見やすくなった。前はあまりの量の多さに展示室の最後まで行きつけず、「もういい・・・」ってゲップが出そうなくらいだったもんなぁ。もうちょっと説明板が多くてもいいかもとは思いましたが。外国人がいっぱいいたけれど、通り過ぎるだけの人がほとんど。もったいなーい。

一度見てみたいと思っていた『一休和尚像』が展示中だったのはラッキーだった。想像していたのとは違って随分と小さなものだったのにびっくり。一休和尚って歯が汚くて口も臭かったんじゃないかなぁ(不謹慎?)・・・って思えるくらい残酷なほどリアルな絵でした。

時間がなくて本館しかいけなかったけれど、東博は他の展示室もいい。特に法隆寺宝物館は建物といい、薄暗い館内といい、整然と並べられた展示品といい、心の落ち着くすばらしい空間です。私は大好き。こういう所にきちんとお金をかけて、文化財を保管、展示して、後世に残すっていうのはとても大切な事だなーと思いますです。

最後はもちろん『ミュージアムショップ』へ。何度行っても飽きないわー。夜は再就職が決まった友人のお祝い会だったので、お祝いにに「風神雷神図」「神奈川沖浪裏」のクリアファイル、「鳥獣戯画」のボールペン、埴輪のメモ帳を買いました。

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優雅な陶酔の舞 イタリア館サテュロス像搬入 愛・地球博(愛知万博)に出展するイタリア館のメーン展示品で、イタリア国外では初めて公開されるブロンズ像「踊る... [続きを読む]

受信: 2005/03/18 16:24

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